今の自分が好き 前の自分は、真っ暗な中 1人っきりで前に進もうが、後ろに進もうが 何処にいるのか分からなかった いつも1人で 寄り添ってくれる人も居なかった 自分なんか要らなかった 常に 「いなくなればいい」 「お前なんか要らない」 「必要とされてない」 そんな言葉ばかりが、ふと聞こえていた でも、そんな中真っ暗な私の世界に 光を差してくれた人がいた
初めまして。しゃむと申します。 小さい頃から疑問に思っていた自分のことや、人と関わっていくなかで感じたことなどを書いて整理していきたいと思い、ここで書くことにしました。 初めて書くので、まとまりがなかったり、おかしな文章になっていると思います。 温かい目で見ていただけると嬉しいです。