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社会福祉士国家試験受験しました!!
しばらく、投稿していませんでした。
記事を投稿しなかったのは、社会福祉士の受験をしておりました。
そのため、勉強するためにnoteの記事の発信を抑えていました。
色々と勉強する中で、様々な福祉に関する学びを得ることができました。
一方で、これまである福祉の環境や支援の形など理解し、今後にどうつなげるかなど様々なことを考えながら進めていきました。
そもそもの話をして、福祉をどのように支えていろんなことを進めていくかと言うのは、状況や環境によっていろいろ異なることなのかなとように感じます。
そのため、誰がどのように支援を求めたり、誰がどのようなことを学びたいと思っていたりなど、様々なジャンルで進んでいく事は確かなのかなと言うように思います。
これまで、いろいろな記事を書いてきました。
特に障害等に関連することが多いのかなと思いますが、やはり「人」が、どのように生きていくのかということが大切なのかなと思っている次第です。
そのため、人が生きていく上で、どのようなことを、どのように進むかなど、色々と考えていきながら対応していく必要性があるのかと思います。
だからこそ、基礎的側面に関しては、やはり資格の範囲の中の学びとが重要なのかなと思っています。(あくまでも学びです。)
その上で、それぞれ個人に対してどのようなコーディネートが必要なのかと言うことを大切に考えていくかなと思っているところです。
私自身も、社会福祉士と言う資格に関して、色々と挑戦してきた次第であります。だからこそ、それぞれの個人に合う対応や、個別性の高い対応について探求し、提供ができるようにしていきたいなと思っているのが正直なところです。
正直、福祉と言うのは、誰にでも合うような方法を提供するものではありません。
確かに、わかりやすいように、すべての人に会うような支援や対応について考えながら対応し、進めていく事は重要なのかなと思っています。
しかし、人はそれぞれに生きています。
それぞれの思いや考え方、思考の捉え方、自分の生き方の選択などなど様々な事は、それぞれ個人に任されています。
だからこそ、その決め方や考え方について、個別の配慮していく事は、とても重要なことなのかなと思っている次第です。
よって、受験をしたことによって何が変わったかと言う事は特にないかもしれません。合格、不合格もわかりません・・・。
一方で、個別性の高い配慮や支援をしていくことに関しては、考え方について変わりありません。
統一的、画一的な支援や配慮を進めていくと言うことに関しては、私は反対です。
先ほど書いた、それぞれに個性があり、いろいろな考え方があると言うことを念頭にいろいろなことを進めていくと言うことが重要なのかなと思っているところであります。
だからこそ、今求められている1番身近なところの支援や配慮について考えていくことができたら良いのかなと思っているところです。
それは自分の「子」なのかなと思うところです。
資格の勉強は、あくまでの資格の勉強。
そして試験については、その勉強についての評価。
そのように思って考えているところです。
だからこそ、この学んだ経験を生かすと共に今後のことを考え進めていくと言うことを大切にしながら、1番身近な子どもたちに幸せを配ることができたら良いのかなと思っているところです。
長くなり失礼しました。
ありがとうございます。
では。
(今回は、思い中心になってしまいました・・・。)