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high'N’dry  DEF LEPPARD

このアルバムから、名プロデューサーのマット・ラングが担当となった。またこれを最後にギタリストの一人が脱退した。

レビュー

今は、すっかりとあか抜けた大人の成熟したバンドになった。だけど、どうしても、自分はあの頃の荒削りの音を求めるのはどうしてなのか?若さがほとばしったあの頃の彼らに、懐かしく感じる自分がいる。
彼らの原点は、このアルバムだろう。一枚名は、それなりにヒットした。だが、マットラングの出会いでヘヴィでかっこいいハードロックに変わった。それは、今も変わらない。

感想

懐かしいアルバムだ。あの頃は若かった。ジョー・エリオットの声や、そしてほかのメンバーの演奏も若々しい。もう勢いを感じる音作りだと思う。
写真を見ながら彼らの音を聴いてるとまさに青春を思い出してた。


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