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fate and destiny double dealer
日本のヘヴィメタル・ハードロックファンに取っては、超大物がデビューしたと注目を浴びたプロジェクトだった。
Concerto Moonのギターの島紀史と、21世紀のロックヴォーカリストとして才能の溢れる下山武徳がタッグを組んだことで注目を浴びたプロジェクトだ。
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レビュー
最高傑作と断言していいアルバム。このアルバムを買った時に、世界の標準以上のハードロックアルバムと自分は感じた。最高のアルバムだ。
感想
Vow wowの解散した後、しばらくは日本のメタルに対して興味を失せた。だが、一人の男の出現で興味を持ち始めた。その男とは、下山武徳だ。彼は、世界的に実力を認められた日本のヴォーカリスト人見元基だ。彼の声質に似てるので下山市武徳のソロアルバムを手に入れてカラ・・ファンになりました。そして、彼が参加してるプロジェクトのアルバムだ。
全編英語で、かなりかっこいいアルバムだ。なんかイギリスとアメリカと同じ土俵で勝負できるバンドが現れたと自分は嬉しいと感じた。
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