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the blue album   valensia

オランダの貴公子ヴァレンシアのアルバム。

レビュー

バラエティ豊かな音楽になんか楽しくなるまるでアミューズメントパークを連想するアルバムだ。

感想

耽美な世界に、一歩踏み入れた感覚になる。それは、ヴァレンシア自体がかなりの美形であり、そして、音楽も、美しくて儚い感じがする。本当に、異次元の世界の美しさを感じる。

理解しがたい世界観というべきか、美しいけど、クラシカルではない。なんか、妖精の世界の人?空想の世界の人みたいな感じがする。かつて、デビット・ボウイが出演した映画「ラビリンス」を思い出した。

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