
strange in the wind bay city rollers
ベイ・シティ・ローラーズのアルバム。レスリーのBCRのヴォーカルのラストアルバム。

レビュー
懐かしい!どの曲も懐かしさでいっぱい。レスリーの声は最高です。レスリーの在籍時代の最後のアルバム。ディスコブームの時代にリリースされた。このアルバムはAOR路線だった。そのため、期待したヒットはなかったよう。
感想
ポップ・ロックからというよりも、大人のバンドとして路線変更してる感じがする。爽やかなAORに変わった。
音的には、心地よい音で、なかなか良いと思う。だが、彼らの人気を支えたのはほとんどは十代の少年少女たち、大人を意識したために、このアルバムは売れなかったようだ。
