my religion tnt
8枚目のアルバムである。このアルバムは、多くのファンを虜にした名盤だろう。
レビュー
北欧系のロックギターリストの中では好きなギタリストがこのバンドのギタリストです。彼のギターを聴くためにこのアルバムを買いました。
北欧系のハードロックの中では違う路線にいるけど、それでもいいです。それが彼らの魅力だから。
感想
あんまり聴かなかったなぁ。このバンドのアルバムは、どちらかというと自分の好きなタイプの音関係のバンドのCDがありすぎて、このアルバムの存在を忘れた。聴いてると好きな音なんだけど。だけど、なんかどこかでごちゃごちゃにしてしまう。
その大きな原因は、このバンドが北欧系の音ではなく、どこか英国産のハードロック的なところがある。それはあくまでも私感だ。そのため、なんかどれを聞いても同じだという感じに捉えた、
しかし、北欧系と知ったら、このバンドは自分の好みと気づいて改めて魅力を感じる。
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