mechanix　　　 ufo

このアルバムは、１９８２年にリリースされた１０枚目のアルバムだ。

レビュー

マイケルシェンカーが、脱退した後のアルバムだ。UFOのアルバムの中では気に入ってる。フィル・モグのヴォーカルは、ほどほどのロックとポップの混じり合ってる。それも、なかなかいいと感じるアルバムだ。

マイケルの代わりにポール・チャップマンの加入した時のアルバム。ノリの良さとグルーヴ感はなかなかいいアルバムだ。

感想

なかなかいいアルバムだと思う。なんか、マイケル・シェンカーだけ注目してた。それ以外のなかなかいいアルバムを製作してる。フィル・モグの声も、そしてギターの音もなかかなよくてファンになった。