見出し画像

lock up the wolves    dio

1990年にリリースされたアルバム。前作に参加したギタリストに変わり、当時18歳のギタリストローワンロバートソンが参加したアルバム。

レビュー

他の作品と比べられるが、それなりに素晴らしいアルバム。ヘヴィでクオリティが高く最高のアルバム。ロニーらしい楽曲が魅力的だ。また才能の豊かなギタリストの誕生はやはり素晴らしかった。

感想

ずっと様式美的なハードロックだった。だがこのアルバムからヘヴィな音になったと感じた。まぁ、ギタリストが代わった。だが、改めて聴いてるとそんなにヘヴィな音になったのではない。

このアルアバムの楽曲は、ヘヴィな音だと感じた。それは、錯覚だった。自分の知ってるこれまでのdioの音だと感じた。ロニーの声はやはりすごい。やはり、偉大な存在だと自分は思う。

いいなと思ったら応援しよう!