Cross Purposes black sabbath
ロニー・ジェイムス・ディオの脱退したために、呼び戻されたトニー・マーティンだった。そのせいで中途半端なアルバムみたいだと感じる人もいるようだ。
レビュー
様式美的なハードロックが特徴的だと思う。楽曲の質はそれなりに良いと思う。このアルバムでは、ドラムスは、元レンボーのボブ・ロンディネリでそれなりに良いと思う。
このアルバムは、なんかアメリカでは評判悪いようだが。それなりに、楽曲も素晴らしい。また、ボブ・ロンディネリもいいドラムを叩いて自分としたら満足だ。
感想
コージーパウエルの存在が大きいせいで、どうしても存在感がないみたいドラマーのボブ・ロンディネリは、それなりに上手いと思う。だって、あのリッチー・ブラックモアのバンドで叩いた人だからそれなり実力がある。だけど、どうしてもコージーファンとしたら比べてた。
なんか、つまらない理由で文句を言ったのが恥ずかしく感じる。コージーパウエルと同じぐらいに凄いドラムを叩いてる。
そして、トニー・マーティンもロニー・ジェイムズ・ディオの影に隠れてルガ・・自分では評価してる。
このバンドのヴォーカルの中で一番に好きなヴォーカリストだから!!