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cultosaurus etetus    blue oyste cult

80年にリリースされたアルバム。マーティン・バーチをプロデュースに迎えた名作だ。

アメリカよりもイギリスで注目を浴びたきっかけがこの時代だろう。

レビュー

コンセプトアルバムを聴いて戸惑った。だが、内容はなかなか面白いアルバムだと感じる。

不気味で怖すぎるバンドだと思ってた。だけど、少しずつ変わっていたと思う。でもじっくり聞くと彼ら独自のユーモアのセンスが分かる。

感想

このアルバムの一部に、かの有名な曲の一部が使われてた。それがキッカケにハードロックにのめり込んだ過去を思い出した。

コンセプトアルバムと知らず、なんか訳の分からないストーリを、ライナーノーツを読んでると。ついていけなかった時代を思い出す。ただ、あの一部の曲が流れた。

それで、このアルバムのファンになった!!


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