broken bone dokken
ドラムスが参加できなかったアルバムだ。その他もバンドのメンバーのリズム隊の人事のトラブル似合ったようだ。それにめげず制作したアルバムだろう。
レヴュー
黄金期の80年代のDokkenらしい音だ。これって、ギターはジョージ・リンチと思っていたら違っていた。まぁ、彼を意識した若手のギタリストらしい。
何回聴いても飽きないアルバムだ!これがラストアルバム?なんてことは信じられない!
感想
やはり、ドッケンってかっこいい音を演奏するなぁ。そんなことを感じながらこのアルバムを聴いてる。
ギタリストは、ジョージ・リンチだと思っいたらちがってた。それでも、かっこいいアルバムだと思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?