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slips of the tongue whitesnake
1989年にリリースしたアルバムだ。
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レビュー
メタル路線を貫いた新しい時代のスネイクの姿を感じる。当時は賛否両論が会ったアルバムナノもわかる気がする。だけど改めて聴くとギタリストのスティーブ・ヴァイのセンスが光り、素晴らしいアルバムだ。また、80年代のハードロックの名盤だろうと感じる。
感想
最初にこのアルバムを聴いた時に、呆然としたのを今でも覚えてる。自分の知ってるスネイクではない。こうなる布石は1984年のアルバムだった。違和感を感じながら聴いてた。
だが、今になって聴くとハードロックアルバムとして聴くとカッコいい音だと思う。もう、たまらないと思う。そして、ヴォーカルのデビットカヴァデールの声も凄すぎる。そんな事を感じながら聴いてる。
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