journey goes on praying mantis
2003年にリリースしたアルバム。ゲストヴォーカルとして元レインボーのドゥギー・ホワイトが歌ってる。7年ぶりのアルバムだ。
レビュー
ヴォーカル交代したり、そしてゲストヴォーカルが参加したアルバム。この中でやはりドゥギー・ホワイトが一番合ってると感じる。
ファンが満足する哀愁を帯びた旋律が、このバンドの持ち味だ。なんか、ずっと聞きたいくらいだ。
感想
なんか、色々とゲストヴォーカルの登場で、聴いてるこっちは混乱してた。だけど、ドゥギー・ホワイトの歌のうまさに脱帽した。