ozzmosis ozzy ozbourne
1995年にリリースした7作目のアルバム。
レビュー
ザックのギターが最高にいい。彼は自分にとっては最高のアーティストだ。オジーも、最高だ。外部のソングライターを、起用したせいかわからんが、キャッチーなボーカルがそれなりに良い。当時は、このアルバムを拒否する人もいたそうだが。なんでだと疑問に感じる。
感想
苦手な声で、毛嫌いしてた時代があった。でも、才能のあるギタリストの音を楽しむうちに、彼の声質が気にならない。まぁ、ギターの音がしっかりと不気味にならないようにしてるようだし、楽曲もいい。そのような理由だろう。それを気づいたのはこのアルバムのおかげだろう。