Up from the Ashes Don Dokken
ドッケンが解散した後に、ドン・ドッケンのソロアルバムだ。このアルバムには、Europeのジョン・ノーラムも参加してた。
日米のハードロックファンに注目されたアルバムといえるだろう。
レビュー
80年代のハードロックのファンには、絶対に推薦盤だろう。この時代のハードロックファンにぜひ聴いてもらいたいアルバム。
名曲ばかり集めたアルバムだろう。もちろん、ギターのジョン・ノーラムのギターは、いいなぁ。ドッケンのアルバムよりも、かなり聴きやすいし、捨て曲もないアルバムだろう。
感想
ドッケンの音が好きな人ならば、絶対に楽しめるアルバムだろう。確かにギタリストが、ドッケン時代の看板スターのジョージ・リンチのようなカミソリのように鋭いメロディーよりも、ジョン・ノーラムのような叙情的なメロディーのほうが自分は好みだとこのアルバムを聴いて感じたアルバムだろう。