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soldier of fortune   loudness

ラウドネスの8枚目のアルバム。このアルバムのヴォーカルはアメリカ人のマイク・ヴェセラがつとめた。アメリカの音楽評論家の評価も高いようだ。

レビュー

新メンバーとしてアメリカ人のマイク・ヴェセラが加わったことで世界で通用するバントとなった。だが、それは間違いだ。もともと楽曲の水準の高さは、それに世界からリスペクトされる高崎晃の存在が大きい。

マイク・ヴェセラがラウドネスのヴォーカルの中では、ふさわしいと感じる。楽曲も捨て曲なしだし、本当にアルバムの内容がすごかった。

感想

ラウドネスが、日本で始動したときから応援してた。もう、本格的はハードロックバンドが誕生した感動は忘れない。それから、だいぶ経ってから、このアルバムを買った時に、違和感があった。

だけど、それも関係なくこのアルバムを毎日のように聞いてた。それは、やはり、やはりこのヴォーカルの声質が自分の好みにあったこともあるだろう。

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