
bark at the moon ozzy osborune
ランディ・ローズの非業な死後、新しくメンバーとなったのが日系の一人のギタリストの存在だった。
ジェイク E リーのギターテクニックで新しいオジーオズボーンの方向性を示しただろう。様式美ハードロックの名盤だ。

レビュー
ランディ・ローズと全く別の個性を持ってるギターリストだ。かなり派手な印象を受けるが、ランディ・ローズと同じぐらいな凄腕のギタリストだろう。
感想
ランディ・ローズの非業の死後に、新しいギタリストが誕生した。それまで、自分たちを含むハードロックファンは、ランディ・ローズの喪失感の中にいた。そして、オジーは、誰よりも深い悲しみがあったのだろう。
そして、ようやく新しいギタリストが誕生した。その時の記事は今でも忘れられない。
JAKE E LEEは、日系二世のギタリストと知り、自分は期待してた。そして、見事にいい方に裏切ってくれた。かっこよいこのギターの音に自分は、ますますこのバンドにのめり込んでいった。
毎日、このアルバムを聴いていた。やはり、凄すぎる。個人的には、オジーオズボーンのアルバムの中では自分はこれが一番のお気に入りだ!
