ram it down judas priest
路線を変更しすぎて従来の彼らのファンはかなりの反感があったようだ。それを払拭するために従来のジューダス・プリーストらしい音に拘ったアルバムだ。
レビュー
激しい曲調も多いが、だけど聞きやすいアルバム。ペインキラーのほうが評価は高いが。このアルバムもなかなかいいアルバムだ。
感想
最初に聴いた時は、なんか苦手だったことを覚えてる。だけど、今は、最高のアルバムだと覆う。この手のタイプの音って自分はかなり好きなんだよな。
やはり、このバンドはこの手に音が一番合うんだよな。そして、ヴォーカルはやはりメタルゴッドのロブ・ハルフォードが一番いいと思う。