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frontiers   journey

全米ビルボードで上位を独占したアルバムだ。またマイケルジャクソンの「スリラー」で惜しくも1位を取れなかった。だが今でもセールスを続けてるアルバムだ。

レビュー

ジャーニーは次々と名作を生み出したが、このアルバムは最高傑作と私はそう思う。今聞いても心地よさを感じるのはミキシングが優れてると思う。

誰もが受け入れやすいハードポップアルバムだと思う。とにかく商業ロックの最高峰だろうね。昔からずっと聴いてる愛聴盤!

感想

ジャーニーのスティーブ・ペリーのファンになったのはこのアルバムがきっかけだなと思う。本当に自由自在に美声を披露したスティーブ・ペリーは、すごい存在だと感じながら聴いてた。

ハードロックの魅力を教えたのはジャーニーのこのアルバムだと今感じる。


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