![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150852589/rectangle_large_type_2_db3d487fc24a5f8e0fa12bfccfe0a169.jpeg?width=1200)
frontiers journey
全米ビルボードで上位を独占したアルバムだ。またマイケルジャクソンの「スリラー」で惜しくも1位を取れなかった。だが今でもセールスを続けてるアルバムだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1721977109991-xAVOEvvtfi.jpg?width=1200)
レビュー
ジャーニーは次々と名作を生み出したが、このアルバムは最高傑作と私はそう思う。今聞いても心地よさを感じるのはミキシングが優れてると思う。
誰もが受け入れやすいハードポップアルバムだと思う。とにかく商業ロックの最高峰だろうね。昔からずっと聴いてる愛聴盤!
感想
ジャーニーのスティーブ・ペリーのファンになったのはこのアルバムがきっかけだなと思う。本当に自由自在に美声を披露したスティーブ・ペリーは、すごい存在だと感じながら聴いてた。
ハードロックの魅力を教えたのはジャーニーのこのアルバムだと今感じる。
![](https://assets.st-note.com/img/1723736866595-auIA0ulVf9.jpg?width=1200)