operation maind crime2 queensrych
コンセプトアルバムで超大作だった前作。ようやく、第二弾がリリースされた。このアルバムは、恋人が何者かから殺された。その何者かを探すためにニッキーは犯人を突き止める内容だそうだ。
レビュー
問題作と言われるが。だけどなかなか圧巻だと感じる。もう最後の方は感動モノだ。ロニー・ジェイムス・ディオのゲストだ。
本当にこのコンセプトアルバムを理解してるので問題を深く感じた。ジェフ・テイトは相変わらずすごいヴォーカリストそれを感じた。
この時に流行っていたロックの形態だろうな。それを感じながら聴いてる。マニアからかなり酷評を聴くが。だが、自分たちはすごいアルバムだと思う。
感想
最初は、違和感だけがあった。だが、ジェフ・テイトの存在が改めてすごいと感じた。また、ロニー・ジェームス・ディオは存在感がありすぎる。
デビュー当時からのファンとしたら超劇的な音作りのためにちょっと離れそうになった。だけど、ロニー・ジェームス・ディオとジェフ・テイトとの存在が大きいので、じっくり聴ける。