lighthing strikes again dokken
80年代のLAメタルブームを牽引したドッケン。あの時代のオリジナルメンバーが再結集した。そして、彼らがかっこいい時代の音楽が再び戻ってきた。ドッケンの再結成後の3枚目のアルバムがこれだ!
レビュー
あの時代からのファン!あの時代が再び戻ってきた。彼らの80年代のヒットアルバムを毎日聴いてた。そして今はずっとこのアルバムを聴いてるよ。
今まで中途半端なものばかり作ってた。だけど、ドッケンもどきのアルバムができて良かったと思う。80年代のドッケンがかっこいい時代の音がまた戻ってきた。
感想
再結成した後のドッケンのアルバムを聞いてもしらけてた。かっこいいフレーズと思っても、しばらくしたら退屈になるのが常だった。だが、このアルバムは、タイトルが全盛の時期のタイトルがつけられてる。もしかしたら期待する。
80年代のLAメタルの中でこのバンドのファンだった自分は期待した。そして、見事に裏切らないでくてくれた。なんか嬉しい。本当にすべての音がかっこよい。もう、惚れてしまった。
ドン・ドッケンの声には、カミソリみたいに鋭いギターがあう。ジョージ・リンチのギターが会う。そういえば、80年代の頃の二人の仲は険悪だったらしい。それはそれでいい。