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down to earth    rainbow

音楽性の違いで、ロニー・ジェイムス・ディオが脱退した後に、アメリカ市場を意識したリッチー・ブラックモアは、グラハム・ボネットを加入させて制作されたアルバムだ。

レビュー

やはり、いいアルバムだと思って久しぶりに聴いてる。グラハム・ボネットのヴォーカルはさすが歌がうまいと思う。これまでの音よりも聴きやすい。ちょっとAORよりかな。

本当にパワフルヴォーカルでお気に入りです。

感想

レインボーのファンになる前に、このアルバムを聞いたことがある。まさか、ファンになるとは思わなかった。ところがどっこい、このアルバムをFMラジオでこのアルバム特集を聞いた時から、変わったと思う。

とにかく、かっこいい。めちゃくちゃにかっこいい。ドラムスの人はめちゃかっこよいのでファンになったと違うでぇ〜〜。この音に惚れたんや。


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