![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/156103206/rectangle_large_type_2_02253b5613f17b4c14c52a8e0c828629.jpeg?width=1200)
ミルコ・ドメニコ・トム
Chihoさんの誘導瞑想「守護天使に会う」をした。
○足裏から根が生えて🌏に深く深く深くのびていった。
○はちみつ色の光が守ってくれた。
○あなただけのビーチ。エメラルドグリーンの海はどこまでも透明だと言ううから、それじゃ生きものあんまりいないなと思った。11時くらいのとこにお日さま。眩しくない。そういえば、雲が見えなかった。
○振り返ると島が見えるという。こんもりと緑が真っ黒の中に見えて、左半分が黒い。黒の中に虹が低くかかり、あなただけのビーチへつづく橋がかりのようだった。
○まっすぐな道をたどる。
色とりどりの花がいのちを讃える歌をうたっている。「いきいき」というガイドのことばで気づいた。いのちが満ち満ちて喜んでいる。わたしが体験したしあわせは、お釜に残ったご飯の粒々。パンの、ビスケットのかけらだったと知らされた。もっともっと知りたい。もっと望めと大合唱。
○小さな丘に立つ人がいるから、近づくようにとガイド。
生成りの簡単な上下を着た人が黄緑の丘で海の方を見ている。
左下でごろんとした。守護天使はわたしのことなんでも知ってる気の置けない人だからそんなことができた。
○どんな外見か?とガイド。薄色の髪の、30才くらいの男のように見えた。無表情。
○名前をたずねよ、とガイド。
テレパシーで「ミルコ・ドメニコ・トム」と教えられた。見ると、彼は生成りの上下を着た猫だった。目は金色。人間の姿のときより生きてる感じ、実在感があり、堂々としていた。
○守護天使が大きな翼を広げる、とガイド。「わたしをつかんで飛んでくれ」とテレパシーで頼んだら、なっていた。くるーっと一周してくれたが、何を見たのか? 何も見なかったのか?
○守護天使に支えになることばをもらえるとガイド。「苦しいから期限をつけてくれないか」と頼んだ。一呼吸の間も置かず、「三日」だって。つまり一日一日生きろよってことか、ってがっかり。筒抜けだし。
わかってらい、そんなこたー!って思ったわけだけど、わかってないのかね?
![](https://assets.st-note.com/img/1727603487-Fj0TJ3LosEGzlIDykOWR9wNm.jpg?width=1200)