うっかり無力感で卑下してた
いろんな方のnoteを読んで毎日力づけられている。
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう💖
⇩26日、このnoteを綴っていて、涙が出そうになって、あ、わたしは悲しいんだと気がついた。
悲しさは、無力感や安全なところにいる自分への後ろめたさとつながっていた。
いたたまれない思いで、最後の一行を「なにもできないんだ」と書いて、自責から逃れようとした。
27日、気持ちのいい天気だった。訪ねるところがあり、外へ出た。
なにもできないことはない──歩いていて思った。
なにもできないなんてことはない──はちどりが森を焼く大火を食い止めようと水を運ぶ話を思い出した。
⇧このnoteで、楽加生さん、あおはさん、AzusaSugaさんのnoteに出会うことができた。
【ただ見たことを世界に伝えて欲しい】
パレスチナはもちろん、遠くへ行ったこと、ほとんどない。
それでもこのことばがありがたかった。うれしかった。
次の瞬間も生きてると、考えるまでもなく当たり前にくらしている自分が、パレスチナの人たちのこと──だけじゃない──理不尽な状況、困難に直面している人たちのこと、話していいんだろうかって、これからも迷うと思うけど、無力感に囚われて卑下して黙りこむことはないと思える。