るたた

初めまして!note初心者です。 思ったこと、考えたこと、感じたことを 「ねぇねぇ聞いて」って感覚で書いてます!

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  • 自分のパートナーとの事や恋愛観について

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自己紹介!

自己紹介って何から伝えればいいのか、 いつも迷っちゃう。 今回は趣味からいこうかな。 趣味は イラストを描くこと 色鉛筆が特に好きで、色を重ねるごとに違う変化が見られるのが楽しい。 小説を読むこと 最近は森絵都さん、町田そのこさん、凪良ゆうさんの本を読み漁ってます。 音楽(クラシック〜ポップスなど)を聞くこと 好きな番組が「駅ピアノ」って言うピアノの演奏をする人を映すNHKの番組。音楽ってその人の生き様とかかかいまみえて面白い。 ピアノやユーフォニアムを演奏すること

    • メモっていいなぁって話。

      突然ですが。 どんな時にメモしますか? 自分は指示を忘れないように常にポケットサイズのボールペンとノートを持ち歩いている。 それとは別に 「思考整理メモ」というものを作っている。 日記のようなやつである。 日々思ったことをつらつら書いている。 例えば 今日は雨が降っていた。 バスの窓は常に10cm開いていて、その日も例外ではなく、きっちりと10cm開いている。そんな小さな隙間から轟々と雨の雫が頭に降ってきた。 今までの人はここの席にどんな気持ちで座っていたのか。閉めよ

      • 自分の名前を「自分」として見てないかもって話

        皆さんは名前を呼ばれた時、 すぐに反応できますか? 私、できないんです笑 今まで普通の感覚だと思っていました。 どういう事かと言うと、自分の名前を呼ばれた時に 「ん?〇〇さんって言った?…なんで誰も返事しないんだろ。…って自分じゃん!!」 という具合に 一回考えてから、自分だと判断する。 変な人だなぁと思う人もいるだろう。 私も思う。 変だ。 自分の名前に反応できないなんて、変。 決して名前が嫌いとかじゃないんです。 おそらく、名前で呼ばれないから。 あだ名や

        • もう十分、頑張ってるよ。

          私の周りにはなんだか頑張り屋さんが多い。 勉強やバイト、就活に研究。授業の課題や趣味を極めてる人だってる。 「すごいね!」 と、言うと「そんなことないよ〜」ってかわされたり、相手が照れたり、「全然そんなことない」って言われたりする。 私は器用な方ではなく、行動も思考もゆったりのんびりしているし、得意と苦手がかなりはっきり分かれる方だ。 運転は苦手。右と左がわからなくなっちゃってパニックになるから。音楽は得意。ある程度ならピアノも金管楽器もギターもできる。勉強はそこそこ

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        • 自分のパートナーとの事や恋愛観について
          5本

        記事

          男女の友情についての今思うこと。

          男女の友情は成立するのか。 成立しない。という話をよく聞く。 ある友達はこう言った。 自分が友達だと思っていても、相手がどうかわからないし。だから彼氏の近くにあまり女友達はいてほしくないなぁ。と。 うん。理解できる。 では、自分はどうか。どう思っているのだろうか。 うーーーーん 難しい。 難しいけど、成立する。と思う。 自分は昔から女友達と同じくらい男友達もいる。 しかし、彼らを「男」や「女」としては見てないんだよなぁ。 なんというか、「人間」としてみている。そ

          男女の友情についての今思うこと。

          全然ダメダメなんかじゃないよ。

          学校からの帰り道、ダメダメだと自己否定する君。15cmの身長差が5cmに。けどね、見てみて。あなたのおかげで、満月見つけた!綺麗だね、素敵だね #3行日記

          全然ダメダメなんかじゃないよ。

          束縛って愛?を考えてみた。

          たまにこういう人がいる 「束縛は愛でしょ。」 そして考えるわけだ。束縛って愛なのかな?って。 まず、束縛とはなんだろう。 とあるサイトにはこう記されていた。 束縛とは… [制限を加えて行動の自由を奪うこと。] つまり、よく聞く「異性のいる飲み会には行かないでー」とか、「自分以外の異性と二人っきりにはならないで」と言ったものも広く束縛という括りに入る。 私は比較的束縛が苦手である。 相手の築いてきた友情を疑いたくない。相手の行動も、その裏にある色々な意図や原因も、私は丸

          束縛って愛?を考えてみた。

          授業終わりに突然押される背中。なんだなんだと振り向けば久々に会う友達の嬉しそうな顔が。「あれ?この時間に授業終わるの?」と聞かれ「うん」と答えた。私も〜なんて笑う友達に、次から一緒に帰ろうよ。というつもりで口を開くと「じゃあ次から一緒に勉強しよ!」と一言。そういや学生だった。

          授業終わりに突然押される背中。なんだなんだと振り向けば久々に会う友達の嬉しそうな顔が。「あれ?この時間に授業終わるの?」と聞かれ「うん」と答えた。私も〜なんて笑う友達に、次から一緒に帰ろうよ。というつもりで口を開くと「じゃあ次から一緒に勉強しよ!」と一言。そういや学生だった。

          社会人パーと大学生の自分。相手が社会人になると感覚が異なってくるよねって話。

          パーは自分のパートナーである。 パーは今年社会人になり、新人医療従事者としてさまざまな業務の他にも研修、歓迎会、講演会など出席するものがたくさんあった。 一方で自分は大学生生活も後半に差し掛かり、教員採用試験の勉強や飲み会、文化祭やスポーツ大会、研究やレポートにバイトやボランティア、その合間に面接練習と論文添削をしてもらうという中々ハードなスケジュールのまま、今2023年が終わりに差し掛かっている。 そんな二人の関係性が、 大学生✖️大学生 と 社会人✖️大学生でど

          社会人パーと大学生の自分。相手が社会人になると感覚が異なってくるよねって話。

          好きな番組ってふとみちゃう。

          突然ですが、好きなテレビ番組ってありますか? 自分はNHKの 「駅ピアノ・空港ピアノ・街角ピアノ」 という番組が好きだ。 駅や空港、街角に設置してあるピアノを弾きに来た人を撮ると言う方法で、一回の放送で5、6人のピアノが聴ける。 それぞれの想いや選曲、その曲を聴く周りの人の雰囲気や場所の雰囲気が画面を通して伝わってきて、なんだかプチ旅行をしたような、小さなコンサートを聴きにきたような、そんな気分になれる。 コアなファンが周りにいるピアノ、定期的に弾きに来るおじいさん。

          好きな番組ってふとみちゃう。

          「つながり孤独」ってなんだろう。友だちって多い方がいいの?

          「つながり孤独」 という言葉を聞いたことがあるだろうか。 SNSなどで、人と繋がっているのにも関わらず「孤独」を感じること。だそうな。 正直、この感覚、自分には全く分からない。 え、SNSで繋がってる人がいてくれるってすごいことじゃないの?だって知らない人だったら、スパって切っておしまいかもしれないでしょ? とか思ってしまう。 が、現実はそうはいかないらしい。 ある友だちはこう言った。 「私って友人が少ないから、表示されてる友達が少ないなぁって少し寂しく感じちゃう」

          「つながり孤独」ってなんだろう。友だちって多い方がいいの?

          だれかと一緒にいるって難しいね。

          先日、初めてパートナーと少し言い合いみたいになった。 パートナーはそもそも、とっても冷静沈着、事なかれ主義で自分で自分の機嫌を取るのが上手。好き嫌いがはっきり分かれているタイプ。 他方自分は、猪突猛進型、議論大好き、長子気質とでも言おうか、 なんでも自分が我慢すればいいやって 無理してるのではなく、そういうスタンスで生きてきた。 真逆である。 ノープラン大好き自分と、プラン立てるのが重要なパートナー。 もちろん、パートナーと価値観について話し合うのも大好き。真反対で面

          だれかと一緒にいるって難しいね。

          パートナーとの出会い

          実は自分、パートナーとは6つ歳が離れている。 一緒にいる時は歳の差なんて全く感じないけれど、 周りの反応はだいたいこう。 「えー!どんな人なの?!」 ということで、 こう聞かれた時に答えられるよう、パートナーとのことについて、思い返していきたい。 今回はまず出会いから。 自分とパートナー(以降、パーって略します。)は短期バイトで出会った。 短期採用の人が荷物を置く部屋があって。 その部屋の中心に静かに座っているパーがいた。 まだ寒かったので、グレーのコートにトート

          パートナーとの出会い

          自分から見た「母親」という存在

          この前、部屋の掃除をしていたら、不思議なノートを見つけた。 見たこともないB5サイズのノート。使い古されているような使用感に思わず開いてしまった。 それは、母の日記だった。 といっても10年ほど前の。 自分の母は、とても賑やかな人。 「大切だよー、大好きだよ。」って伝えてくれるし、 「今日こんなことあった」って話してくれる。 そのあとに必ず「あなたの一日はどうだったの?」って聞いてくれる。 良き理解者であり、話し相手でもある。 体調が悪いとすぐに気付いて、朝時間がない

          自分から見た「母親」という存在

          自分にとっての「親友」

          「親友」という存在が自分にとって どんな存在かって話。 自分と「親友」は小さい頃から共にいる、 いわゆる幼馴染である。 近所で育ち、高校までは共に登下校をしていた。 その分喧嘩もしたけれど。 今は闇期だから、話しかけないで。 なんて謎のケンカばかりしていた。 今となっては良い思い出である。 そんな「親友」は自分にとって、 「絶対的な味方」である。 自分が悩んで、落ち込んで。うまく笑えなくなった時に、一生懸命そばにいて、話を聞いてくれた。 「私は何があろうと絶対味方

          自分にとっての「親友」

          「リード」について

          男友達がついこの間失恋した。 長年思っていた子に振られて、すごく落ち込んでいたので、帰り道に少し話を聞いた。 友達はとても優しく、剣道をやっている男の子。笑顔が爽やかで、何事も真面目に向き合う性格のように自分からは見える。 つまり人間的には大変魅力的な人だ。 しかし、彼は自分の行動を振り返って 最後にこう言った。 「俺、全然リードとかかっこよくできないからさ。そこがダメなんだろうなぁ」と。 そこで今回は「リード」について自分が今思うことを共有してみたい。 まず、リ

          「リード」について