【言語化 ⇒図形化(new!)⇒ 神現化。】

朝方。

ふと、次なるイラスト案。
ホワワンと。。浮かびそうな気配。

取り合えず。
イラレ立ち上げ。

キーワード群…並べつつ。

それぞれの関連性。
に、合わせ配置やサイズ調整。

矢印を繋げたり…する最中。

…ぁ。
これ…もしかして!

有りかも。(何がよ)

…【図形化】。

言語化。
その次のステップは?!

神現化?!とも…なってたけども。

バーゲンの争奪戦?!並に。
その間!グイグイとも、割り込んできた!

【図形化】。

うん。
主に【視力】。

目で捉える範疇での、表現系統樹?!(己的)
【言語化 ⇒ 図形化 ⇒ 神現化。】

図形。

ピクトグラムやグラフィック・シンボル。
図の構図自体を用いたり。

意味するものの形状を使って。
その意味概念を理解させる伝達の【カタチ】。

ほら。
身近に目にするところでは。

トイレや…非常口マーク。

一目でその意味。
ピンっと…理解出来ちゃうかも。

同じよう。
コトバだけでは…伝えきれぬ情報量。

詰め込んでいける。

位置関係や…構図、諸々によって。
意味合いの含み…重ね掛け、出来るかも。

何よりも。
潜在印象にも…スッと入りそう。

…ぉお。
それはまた、何か…お得。

っと…ポチポチ。
と図形作成、進める中で。

ぁ、このコトには。
もっと…秘密が隠されていた。。

…普段、日中。

小学校。
放課後児童の指導員。

としても、活動してるけども。

宿題プリント。
算数の計算問題。

筆算、一々書くのが…面倒くさいと。
暗算で解こうと、苦戦。

そんな児童も…多々。

っと。
そのコトが…ふとよぎる。(どういうコト?!)

ぁ…因みに。
何か、不思議じゃ無い?!

暗算では、難しくとも。
筆算で…計算手順を書き並べることによって。

幾分、簡単にも?!
解き進めて行ける。

その部分の仕組み。

いわば、書いた瞬間。

脳の中では。
書いた数字を…記憶する為の消耗。

それが無くなる。(もぅ覚えなくてもいいんだし。)

その分。
脳のハタラキには…【余地】が作れちゃう。

そこからの【計算】に対し。
エネルギー援軍、投入できちゃう。

普段、何気に浮かぶキーワード。
【メモ】してた方が、良いかも?!

とも、なるのは…そんな為。

書くことで。
【記憶する為の消耗】、スッキリ出来ちゃう。

その分。
その先に対し、専念出来ちゃう。

…そしてまた!
これがメモ、いわば単語。

だけでも、効果あったのに。。

それが【図】!
と来たもんだから。

作成最中の図形から。
更なる…繋がりや見い出し。

何やわ、わんさか。

…ぉお。
【図形化】は。

双方?!にとっても。
おススメかも、しれない。

【言語化 ⇒ 図形化 ⇒ 神現化。】
そうなった。

…因みに。

現在、図形化中の…ネタ。
ちょっとだけ先出し!

意識と精神。両者の関連性。

鍵は。
【潜熱(センネツ)】、そこに有り。


【潜熱】とは?!

物質が固体から液体。液体から気体などに変化する際に。
吸収、放出される熱エネルギー。


状態変化の際の熱で、観測できない熱。

…もぅ、これじゃん。

【見えない力】。
その正体…ほぼこれじゃん。

神の正体さえも。
ほぼ…これですやん。。

とも、なりつった!(何語っ?!)

…夕方ヒトカラ。

は、その辺に伴う検証。
主になりつつも。

うん。
今回の仮説。

【ありがち間違っていない】度合い。(何それ)
51%は…越えてきた(己身上)。

そうなったベクトル。
真に迫る道は。

進むに…限る。

…帰り道。

【真理】って。
隙が…無さすぎちゃう。

余りにも。
上手く出来過ぎてる…現象ゆえに。

信じられないんだもん。

もぅヒトカラ終盤は。
【快楽】の…更新。

真理は。
そこも、外さない。

善とか道徳の為とか。以前に。

【心地良さ】。
その先に…存在。

じゃないと。
…誰も追わない。

【宝】としての地位。
保つに、実際に…相応しい。

その状態、得るコトで。
体内の細胞調整。病の解消。

いわば。
生命力の強化。

そこまで、さえも。
単なる…付加効果としての、位置付け。

【有り得なさ】。
そのコトバにも…相応しい。

…己の深域。
意を深める旅路。

そこには。
【全て】が…秘む。

気づいたモノだけが。

この瞬間さえも。
静かに…挑み続けている。

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