【意識の持つ特性】?!
朝方。
ソクラテスよりも。
無知になりたい。
…とか、なりつつ。
【意識】。
ぁ…これは。
ほんと、今まで間抜けだったかも。
【意識の持つ特性】。
そこだけを真っ先に!
追ってて…良かったかも。
だって。
【見えない力】の中でも。
身近で一番…猛威を振るうし。
常日ごろ。
活用、知らぬ間にも…皆するところ。(じゃない?!)
いわば。
取っ付きやつさ & 日常生活への直結具合。
その他、諸々とは。
桁違いにTOP!
ぉお…何てことでしょう。
まだまだ。
進化への【一手】は…磨けそう。
…となって。
改めて。
【意識の持つ特性】。
それって…何さ!
ぁ、因みに。
こんな感じの?!
…【素朴な疑問】って。
時に、幼稚なコトを浮かべると。
侮どいがち?!にもなったりして。
(そんなもの…解らないのっ?!)
っと。マウントチャンスっ?!
…ご冗談を。
むしろ。
研ぎ澄まされた…問い。
その度、【真】へと迫っちゃう。
そもそもに。
みんなが疑問に思わない地点。
思いもしていない段階。
そこから、間違っていたら…どうすんのよ!
その先、一体…どうなんのよ!
みたいな。
【疑問 = 改善の兆し】。
初手の方向性は。
真っ先に…疑いを欲する場所。
じゃないと。
駆け出す程に、勢いつけて遠ざかっちゃう。
…そしてこれまた。
実際に…みんなが疑問に【思わない地点】。
な、だけに。
厄介なんですけど!(神宛て)。
【思えた】時には、既に…手遅れ。
そこからは。
余計さが…含まれ始まる。
【余計】。
ものに余りが出ている状態。
足るを知る。
それを越えちゃう…無理も始まる。
最終目的。それは…何っ?!
時には…立ち止まるコトも大事。
最終目的。
ちゃんと、【用意】されている。
無理に…選ぶコトは無かった。
…っと、話を戻しまして。
【意識の持つ特性】。
改めて。
固体、液体、気体から…だと。
一番近いのは…気体?!
体積も形も定まっておらず。
自由に動き回れる状態。
ぉお、特性近し。
無色透明な色。
味わいの素。
とも、上げてきたけども。
他には…?!
高い…低い。ゴトでは無く。
強い、弱いゴト。
…それと。
意識自体の移動、遷移感知には。
少々のタイムラグは発生。
ふと、浮かんだ絵は。
息子…Switchで遊ぶピクミン4の画面。
狙う対象に対し【ロックオン】。
するかのような、照準操作。
後はその対象に向かい。
ピクミンたちが…わらわらと。
活性を目論む部位への【ロックオン】。
そこへと向かって。
【意】が流れ集っていく。ような。
【注意】には。
そんな【照準設定】機能も存在?!
…ぁ!
ここで少々。
【真理】にも…役立つ【知】を。
意識を注ぐコトによって。
注がれた対象(空間)は…【活性化】。
己の細胞であれ。
部屋で飼う、サボテンで…あれ。
そうなる内実は。
波動や磁気、振動とか…諸々だろうけども。
スマホのボタン。
【ここ】を押せば【こうなる】。
っと、そこまでを知れば。
利用する上では…事足りちゃう。
中のプログラム。
一々…解析していたら、キリ無いし。
内実への理解は、おいおいでも…良いかも?!
大事なのは。
ルールと、使いこなし方。
実るための式。
…って。
ちょっとメタ的に眺めると。
冒頭とは異なり。
ここでは…【素朴な疑問】。
持たぬような、展開にも…なってきたっ?!
【疑問を持たぬ素直さ】。
それもまた。
必要とされるような…複雑味。
フライパンや中華鍋では無いけども!
多様多種な調理、重ねる度。
味わいは…深まる。
…昼カラ。(有休ぅ)
イメージが…腰から湧いてくる。
…ぇ?!
いや、これは。
腰から…創られてるんだ。
…ってことは。。
…!
そっか、シンプルに。
【意】の集い先から。
イメージは湧いてくるんだ。
な、なるほど。。
ってことは。
意識って。
【現象化】の…素でも?!
人体の中では。
認識、操作可能な…何かしらの中で。
最小単位と、なるモノ。
それ故に。
意識の…進化は。
その上で発生し…成り立っていく諸々。
現象群に対しても。
根底から、変容を促すコトが可能。
改めて。
【意識の持つ特性】。
そこへの加重も…増しちゃう。
…帰り道。
【完璧】って。
瞬間の最中における、訪れゴト。
未来に…完璧って。有らず。
未来には、訪れず。
時の中、一瞬の中。
束の間での…出来事。
それ故に。
完璧主義な…ところがあると。
苦労しちゃうかも。
同じ過ち。
繰り返しちゃうような。
どうしようもなさも?!
それさえも。
何とも言えない、味どころ。
…っと、とはいえ。
【答え】。
ホントに用意されていると。
するならば。
…己の深域。
意を深める旅路。
まだ、大丈夫。
必要なコトへ、十二分に専念するならば。
本当の重要さ。
辿り着けるならば。
余計なエネルギー消耗、防ぐだけでも。
すぐさま、効果は現れる。
…手配済みの最終目的?!
己の深域。
【存在】。
【宝】に対しては。
一日あらば、辿り着ける距離。
道が整えば、一瞬。
意識の王道。
内面への、飽くなき注意によって。
真直ぐ…築き上げる。かのように。
未知への道。
整備する…果て。
暗闇の先には。
何かしらが…待ち受けている。
そう来なくっちゃ!
とも、なるような。
至極の味合い、逃す訳には…行かない。