(文章の水準力) ← new!

朝方。

さて、そろそろ。

noteでの記述。
慣れてきたころ。(己的に)

ギアを少し。
上げていきますね。

着いて来れそうな方は。
是非、ぜひ。

この先。

最後まで。
日々の…このペース。

喰らいついてこれるのでしたら。

この世の【宝】まで。
届きます。

っとかまぁ。
浮かびあがる…最中。

…?!

ペースって。。
いわば、それも水準?!

ぁ、そっか。
水準。

…文献、文章。
そういった、知の流れにも。

水準って…存在。
するのかもしれない。

っと。
そんな角度に。

己が用いる意味の。
【水準】とは。

どの地点から。
最終的には、どの地点まで。

運び、至らせてくれるのか。

その様な。
流れの速度、ベクトル。

そんなニュアンス。

因みに。
日々、目論むのは。

当然。

現地点、現状の日常から。
【真理】まで。

真理とは。
どんな…ゴールかと、言いますと。

まんまに。
生の【答え】。

(ぁ…この為に、生まれてきたんだ!)
(今までって。この訪れの為に、あったんだ!!)

もぅ。この味、得たんだし。
いつ死んでも…構わない!!!

っと。
そこまでの心境も。

自ずと…過ぎるような。

そんな【凝縮】加減。
備える、現象。っと、その味わい。

【一生分】を【一瞬】に。
詰め込み得られた時。

ソレに勝る凝縮力。
【実質】は、有らず。

【真理】の名に。
相応しいもたらし。

ベクトル正しき、歩みの果て。
身で得るは…可能。

…っとはいえ。
その分、そのペースは。

次の理解段階のステップ。
次の文脈に対しての…展開の速さ。

それらによって。
構築されていく…のかも。

この辺は。
新たな…文章作成術?!

にも、なり得るような角度かも。

この先の。
己テーマにも…追加。

(文章の水準力) ← new!
…ぉお、何か面白そう。。

っと。
それ故に。

置いてきぼりなる可能性も。
高まるけども。

そのステップにおける勢いをもって。

【思考】の壁。
潜在と顕在の壁。

【信じられなさ】の壁。

乗り越えたりも。(突き破る?!)
するのかもしれない。

普段、日常でも。
周囲との…会話の水準。

これ…ズレちゃうと。
ズレちゃっていると。

少々居心地…悪し?!

ただ。
明らかに言えるコトは。

互いに…水準。
合わせ行こうという、姿勢を持ってすれば。

疎通は可能。

それもまた。

人類が備え持つ…能力。
立派な、誇り処。

っと、それもさておき。(置くんだ)

【進化(と、理解)の仕組み】。
一枚絵。


ご覧いただけたかしらっ?!

【真理】の位置は。
そこにあり。

己の体内。
意識の…一番、奥底に。

ぁ、因みに。

ここではいつ、どの瞬間であれ。

己身で実際に、確認可能。
そんな事象しか…伝えず!

即座に。確認可能ゴト。
しか。興味もあらず!

これとこれ、学んで。
段階を踏んでいけば。

その先に…解るよ!

っとか。
ノンビリ、進んでいられない。

生は短し。時間は大事。

いつ、どの瞬間であれ。
訪れうる。

それもまた。
【真理】の途轍もなさ。

っと。
その絵にも、書いちゃったけども。

死の恐怖。
その…内側に存在。

いわば。

生の裏テーマ。
扱いでも…良いけども。

【恐怖】を。
どこまで、乗り越えていけるか。

それが。
生の…もう一つの側面。

っとはいえ。

【恐れ】を弁解する、でも無いけども。
それはそれで…悪いコトでは無く。

真正面から。
己の命に…ちゃんと、向き合っている証拠。

恐れは。
生きている証し。

それもまた。
(知り得た先には)尊い心地…とも、変わる。

そもそも。
【勇気】、それ自体。

【恐れ】が変容したモノ。

その先においてこそ。
【勇気】は、湧いてくる。

…夕方ヒトカラ。

声の芯。
支えのフォーム。

そこからの、アプローチの時間。
も、あったけども。

【芯】自体。
動的に…その位置は動くんだ。

掴んだ後には。
自在に動かして、良いんだ。。

芯、っと言うからには。

その座標、固定して。
決して、動いては…行けない。

そんな拘り?!
縛られに…気づいちゃった。

…ぁ。
ところで。

とても、大事なコト。
多すぎて…伝え漏れるけども。

身体の中に。
既に…あらゆる要素。

備わっている。

…どういうコト?!

いわば。
【身体 = 冷蔵後】。

かのように。

あらゆる具材、調味料。
味を得る為の素材は。

事前に…備わっている。

たとえて。

とても素敵な映画を鑑賞し。
思わずも、涙こぼれたとしても。

その為の感情要素は。
身体の内から…湧いたもの。

つまりは。

感情も、全て。

既に…湧き起こす為の要素、素材は。
身に備わっている!

切なすぎる、悲しみであれ。
我慢できない!憎しみであれ。

身の中の材料によって。
現象化される。

これもまた。
冷静に考えてみたとしても。

当たり前な…納得出来そうな部分。
(じゃないかしら?!)

そんな中で。
最高の…腕を振るっては。

7つ★位の評価?!
奇跡の料理?!

が、生まれる。

それもまた。
真理のたとえ。

【祈り】であれ。
【信じる】であれ。

真に掴むべきは。
その行為の際。

実際に、己身の中。
どのような…(極些細にも)挙動変化。

それが、発生したのか。

微々たる体内変化。
より具体的には。

体内での…意識操作。意識の変動。
どのように、遷移していったのか。

それと、共に。

そういった挙動、行為たちによる。
【もたらし】。

それを掴めばっ!

よりダイレクトに。
精神成熟を、促すも…可能。

ぁあっ。
今回も、詳しくは言いそびれるけども。

ヒトカラは。
とても…おススメ。

現世において。
悟る為の【チート】。

そこまで、言えちゃう。

人類の歴史、振り返っても。

優れモノ度合い。
上位かも。

ヨガよりも。
より、直接的。

苦行ゴトよりも。
より、面白い。

何よりも。
一人ゆえに。

トコトン…マイペースで。
気楽に可能。

精神水準、高める為の部位。
そこを。

いわば。
心の底から。

あらゆる感情、放出し。
実際…確かめちゃう。

そんな、一術。
(しかも…超スッキリ?!)

…帰り道。

今回。
結構…飛ばしちゃったかも。

ヒトカラ後には。

神のメッセンジャー。
的にも…(何か)仕上がっちゃう。

(水準は。。常、心配)

…最後になるけども。

【恐れ】。

誰かに。
認められないのが…怖い?!

捨てられるのが、怖い?!

一番、悲しくて、怖いのは。

他の評価で。

己を。
貶める時。

かも、しれない。

己を。
真に…認めてあげられるのは。

己しかおらず!

いつでも一緒に、寄り添って。

最初っから、最後まで。

その命。
見届けていられるのも。

己のみ。

誰も、見ていないような。
とても些細な…【良きこと】も。

己は…ちゃんと。
知っている。

…己の深域。
意を深める旅路。

その意識ベクトルも。
図に…書いてるからね!

気になる人は、覗いてみてね。

全く、世には。
知られていない【知】。

まだまだ、沢山と。

何かを諦める。
それすら、必要無いことを。

知らしめていっちゃう。

目の付け所?!

身体での…感じ味わい処。
それを持ってして。

世界にとっての。
新しいコトバ。

次々と。
この先も…舞い降りる。

さて、そんな水準。

着いて来れそうな方は。
是非、ぜひ。

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