【現象言式】?!…新たな武器。(感)
朝方。
【現象式】。
うん、これは有り。
正確には…【現象言式】?!
人類にとって、新たな…概念。登場したかも。
現象を数式に置き換えることで「モデリング」。
今までも…それとなく。
何気に、理解の補助的に…使ってきたけども。
直感的な【解り味】。
未来の人類にも、伝え残す上での…浸透性。
優れモノ。かもしれない。
もの凄い…長文を経ての解説、要しそうなコト。
一行に詰め込める。
一例あげますと。
【人類 - 思考(自我) = 神(我)】
みたいな。
現象たちに対しての、主に四則演算。
(漸化式とかは…もぅ何か記憶に無いし。。)
それによって。
ニュアンスや、モデリング。
見えない部分の…位置どころの把握。
ちょっと掴み易くなるかもしれない。
【現象言式】。
強烈ドコロは…常、身体で…真偽確認も可能。
(他人事では、無いよ!)
実感を得たモノ有らば。
もぅすぐさま、生活の中で、活用できるからね!
そうならば。
生に…取り組む上での【武器】。得たに久しく。
…っと。そんな【式】に眼がいくまでの流れは。
昨晩、ふと。
あれ…結局は。精神って。
身体の中に湧き起こる、その精神のコトね。
それって…。
血行、いわば。
【血流】?!
ソレが…そのもらたしの主要素じゃない?!
…そうなった。
つまりはっ!
体内の血液循環。そのまんま、血の流れ。
そのハタラキ具合によって。
精神は…姿を現してくる!(体内で…湧き出し現象化!)
…ほ、ほんとかも?!
こいつは早速…確かめドコロ!
精神水準、高めようサマから…リバースエンジニアリング(※1)。
プログラミング的な術、使っちゃう。
※1 完成した製品を分解して分析、構造や動作原理を明らかにする技術。
いわば。先に…そんな状態に至って。
その際の身体の中の様子を…覗いちゃう。
精神を高めようした時にはっ?!
【リラックス】。くつろいでいる状態。
目論むよねぇ。。後は…脱力、力を抜いて、姿勢正して…。
…あっ!!
姿勢を正す。
これまた…結局、その行為において。
一番の…目論見にもなっていたのは。
ようするに、その目当ては!
血流を…妨げない!ことだ!
【姿勢を正す = 血流を妨げない】。その為!
つまりはっ!
姿勢を正しなさい。と、正した所で。
血の流れを防ぐような…無理していたら。
意味ないかも!!!
ぉお、思わぬ見出し。
もちろん、見た感じ的にも。
姿勢整っている方が…美しくも映るけども。
それよりも…内部事情。血の流れ。
そっちの方が、一大事!本大事!
【精神性の向上 = 血液の良循環】。
ソレによる…もたらし!
細胞たちが力を得るための源たち。
それを運ぶのも、血液!だし。
血液循環、こそが。
(全身)細胞活性化への…促し要因!
…と、確かめつつも。
あれ。じゃあ【意】も。その的を注ぐ…いわば注意先。
その部位に対し…血液循環を促しているの?!
ぉお。じゃあ以下の式。
【意識 - 肉体の力み(自我操作) = 精神】
これは…もぅ一手、何か改修必要かも。。
って。
肉体の力みを解す、ってことも。
正に…血液循環、血の流れ道を遮らない為じゃん。。
一旦。
【血液循環の良化 = 精神水準の向上促し】。
そこまでの、解きほぐし。
…夕方ヒトカラ。
なんかもぅ。
ビックテーマ?!次々進捗。
尾てい骨の前方。
そこに【存在】が発生。
シッカリ、体感で掴まえ捉える中。
新たな…感覚、フォームを入手。
(フォームとは…身体捌きスキル?!
繰り返すことで、無意識にも…使いこなせる。)
【味わう】。
そんなフォームを…習得。
【味わう = 受け入れる + 楽しむ】。
心を開き…完全リラックス。
そんな先。解放の先ゴト。
なんかもぅ。
次の曲、悲しいバラードだとしたら。
【悲しみ】を味わるのが…嬉しい。
たしかに、悲しいんだけどね!
心地的には…何か得るものがあって、奥底では嬉しい状態。
楽しい曲ならば。
【楽しみ】が味わえる。
そんな。
瞬間の…味わいゴト自体が、嬉しい。
と、そんな時間が流れる。
…正直。
前半終えて…お手洗いに小休止。
その時。
…生まれたコトが…嬉しい。。
っとこれまた。
今までには…とても有り得ぬような。
(どの口が言ってんねん!とも、なりそうな。)
そんな心境に…到達。
その時、思考(自我)は…どんな状態?!
かといいますと。
神(我)さん、何か凄いっす!(…っパネぇっす!)
みたいに…尊敬する先輩?! に痺れてるイメージ。苦笑
…っと、そんな中。
自画自賛では無いけども。
中々。ここまでの…感情表現。
出来る人も…早々いない。。かも。
…とも、なる最中。
ぁ。もしかして。
これ…己の役割。って。
【代弁者】?!なのかも…しれない。
誰かしらの…訴え。
心の奥、閉ざしているモノ。
そんなモノの…存在。
無かったコトに、しない為の。
ふと。
そんなコトも…浮かび上がった。
って。神の、後始末?!
頼まれても…困るんだけどね!
…帰り道。
今までには無かった…角度。
モノの見方から。
【真理】を捉えている。
それはいずれ、人類にとって。
何かしらお役に立ちそうなコトも…知っている。
それ故に。
手は、抜かない。
【現象言式】。
身に降り注ぐ、現象群。(思考とか、感情とか)
その括り単位で…洞察を進めていくならば。
【見えない力】。
やがて、汲み取れるよう…なるかも。
…己の深域。
意を深める旅路。
生は…複雑で、膨大で。
ありとあらゆる、難しさを含むけども。
だからといって!
そのコトに対する…全ての【理解】。
諦める訳にも、行かない。
己の【命】。
そのまんま、掛かっているし。
何かしらに…下した結論。あろうとも。
結論って、只のイメージ。
【真】は。
イメージでは…掴めない。
その瞬間、我が身の中。
そこに…現れる。
そんな【答え】も。
次の日には…また、異なるカタチ。
今までには無かった、取って置きの…味わい。
そこだけは、変わらずに。
…
そもそもの【式】。
はたまた…判断基準値。
人類の歴史、その膨大な流れの中で。
…少しずつ…ズレちゃって。。いる?!
幸か、不幸か。
求め追うは…そのベクトルでは無く。
味わうか、否か。
【真】への至りに、大切になるのは。
そっちのライン…かもしれない。