バレンタインの日に人間便器に落とされたタケシはアリサの部屋の押し入れで生活するようになった。 と言っても部屋を借りているのはタケシなのだが… 給料は全部アリサに貢いで、有紗からお小遣いを貰ってかろうじて生きていた 「タケシ、ウォシュレットやって」 アリサの排泄の後始末も重要なタケシの日課だった。 「お前も最初は可愛いと思えたこともあったけど、今は全く無いわねw」 「ふふ、便器を可愛がる女性なんていないもの。お前ももう少しまともならMっ気のある彼氏ぐらいになれたかも知れないの
「M性感に行きたいけど、センズリでもすっか」 アキラは気怠い日曜の午後スマホ片手にズリネタを探していた 「台詞付き画像」なんてあるのか… 「、k国モノ？なんだこれ」 そこに貼られていた画像は隣国のPOPスターやレーシングモデルの画像に台詞が添えられているものだった。 「ププ今頃気がついたの？そうよチョッパリのお前を奴隷にしようと思ってたのw」「お前はマゾチョッパリだから嬉しいでしょ」 とか 「チョッパリ収容所で調教されたマゾチョッパリは1万人を突破しました」
【ありさのバレンタインチョコ】 「タケシ、今日はタケシのためにチョコを作ってきたのよ。」 「たけしにバレンタインのチョコをあげるために、毎日野菜だけで過ごして、ありさのお腹の中でお前のプレゼントを固めてきたの。」 「バ、バレンタインのチョコってまさか…」 タケシは激しく狼狽した。 「さぁ？なにかしらねぇ？」 「今日はタケシの生まれて初めての御馳走よw」 １９歳とは思えない妖艶な笑みを浮かべながら、ありさ続ける。 「ほらタケシ、ここにいらしっゃい
