古巣の倒産に見る零細企業の落とし穴とは〜番外編 倒産のその後
古巣の倒産に伴い「深く思い出す」作業をやってる中、跡地を通過した時…。
目についてしまったのが
「ご自由にお持ち帰り下さい」
と書かれた紙の下の箱に、会社にあった不用品…!?
いやそれ、誰もタダでも要らんよ。。
Tweetの補足。
古巣倒産後の跡地を通る事があり、チラッと見ると、閉ざされたシャッターの前に「ご自由にどうぞ」と書かれた張り紙と、その下のダンボールには物品が。
不用品を処分しながら、さらに余った物はご近所の方へ(!?)ご自由にどうぞ、と。
あんまりゲン担ぎみたいなのは好きでは無いのだが、倒産した会社の物って要らなくないか。
負のオーラを撒き散らすくらいなら、全部処分するべし。
潔く散る方が美しいと、思えた。