発達障害×コロナは人間関係の危険信号。乗りこえるための心がけを解説
ども、あすてんです。愛知ではまた独自の緊急事態宣言が出ましたね。コロナの第二波が来そうです。
ただ、ここで僕が一番危惧しているのは、コロナウイルス自体もそうですが、コロナによって引き起こされる人間関係のトラブルやもつれなんですよね。
特に、発達障害の目線で考えると、当事者と一緒に住んでいるパートナーはストレスを抱える状況じゃないかなあと思います。
これは、発達障害の人がどうこうというより、当事者もパートナーもストレスが溜まってしまい、ぶつかってしまうことに原因があります。
実際にコロナによる社会問題として、コロナ離婚やDVなども増えているらしく、離婚で言うと中国の西安市では3月度の離婚件数は過去最高になるくらいの事態です。役所も対応が追いつかないほどらしいですよ。
そんな状況の中で、発達障害を持っている人はどのようにコロナを乗り越えればいいでしょう。今回は、世界的に大変な状況の中、さらに生きづらくなっている当事者に対して、自分も相手もストレスが無いように生きるための方法について考えていきます。
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