あっという間に時間が過ぎるほどのトークってどうしたら生まれるんだろう?を考えた一日
ども、あすてんです。1週間のうち3-4日間をイベントに費やし、少しずつですが、大人数のトークに慣れようと必死ですw
昔は、10何人とかのイベントも何個もお店で開いていたのですが、いってもフォローもらったり、ひとり主催ではないのでまだ気が楽でした。
今は自分一人で集客して料理してトークして周りを見るっていう、極めたらとても器用になりそうなことに慣れるため日々イベントです。
多くの人と会話していく中で、最近思ったのがトークをするときの解像度の高さについてです。
人と話していく中で、どんどん仲良くなったり、どこかのタイミングでお互いにスイッチが入って、熱中しながら話すあの時間がぼくは大大大好きで!
みんな話したい気持ちをグッと抑えながら、相手の話を聞いてまた連鎖して…という空気感が、なんかあったかくて思い出に残って、青春に近いものを感じます。
といっても、意図的に起動することはまだまだ難しく、実際にそのような雰囲気になるのは月に1回ほど。
どうしたらそのスイッチを起動させられるかなぁということばかりを常に疑問を持ちながら、トークしています。疑問を持ちすぎて、トークそのものに集中できなくて「聞いてる?」と言われるほど。
これだと本末転倒ですね…(笑)
ただ、最近またヒントを掴めたので今回はトークで熱中できるスイッチを押せるには?というテーマで話していきます。
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