発達障害の悩みなのか自分の性格の悩みなのかを簡単に判断するコツ
ども、あすてんです。昨日は朝から夜までほぼしゃべりっぱなしでイベントを開催していたので、今日は少しだけ省エネで生きました。自分へのご褒美と言うわけで焼肉に。カルビのうまさに感動してしまった…。
さて、最近は発達障害の方が関わるイベントを増やしています。週に2回ほどは発達系のイベントをやっているんですね。
その中で、いろんな方に会うことが多いのですが、やはり皆さん「普通」と言うものに惑わされ、自分が悪いせいか、発達障害の特性のせいなのか分からなくなってる方が多い印象なんです。
実際、どう頑張ってもできないこと、努力しても努力しても報われないということがあると思うんですけれど、それに対して自分が悪いのか、特性のせいでムリゲーなのかってわかりづらいわけです。
そこで今回は、発達障害の人が「ここは自分の問題、ここからは特性の問題」と割り切れるようにするにはどうすればいいのかを考えていきます。
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