現代社会で「頼れる人間関係」を作るための心がけ
ども、あすてんです。今日はちょっとテンションが上がったことがあったので、そのことについての記事を書こうかなと思います。
突然ですが、皆さんは人に対しての頼り方とかってうまい方ですか?下手な方ですか?
困った時に、助けてー!と言える人よりも、大丈夫だから…!と反射的に言ってしまう人の方が多いのではないでしょうか。
僕自身もそうでした。人に助けを求める事が結構苦手で、今までうまく頼ることができなかったんですよね。
と言うのも、何でも言ってね!という言葉の理解が難しく、これだけ頼ったら迷惑をかけるかな?と不安になってしまうんですよ。
発達障害の皆さんなら、あるあるかもしれませんが、バイト中に「何でも聞いてもいいからね!」と言われ、言葉通りに全部聞いたら「そこからは自分で考えるやろ普通」と言われた経験はありませんか?
「どこからやねん」と思うことも多々ありますが、そんな経験をすると、どうしても人に物事を頼んだり相談するときも億劫になってしまいます。
今回は、そんな僕を含む頼り方が苦手な人が、周りの人にうまく頼り、協力していくための方法を考えました。
というか、今日会った実例から考えてみてNoteにまとめようと思います。
ありのままの自分をさらけ出すこと
この記事を書いているのは8/22の金曜日のお昼です。今日の夜は、毎週恒例の未来を考える発達会という、発達障害の方を集めて色々な話をするイベントがあります。
毎週ぼくが主催で会を開いていて、1年ほど前からやっているイベントになります。そして、嬉しいことに今日のイベントには10人ほど参加してくれる予定なんですよ!
いつもは4-5人くらいの少人数でまったり話をする会が多いのですが、今日は多くの人が参加され、その分料理やドリンクの買い出し、それぞれの参加者への連絡、会場のセッティングなど、一人でやる作業が膨れて結構緊張したり準備が大変になるんですね。
いつもは、ドキドキしながら誰にも気づかれないように、本番から終了までしたり顔でやっていたのですが、今日はハッキリ自分の状況を伝えようとTwitterに現状をツイートしました。
いつもは、自分が体験してきてまとまった文章や、きっちり140字くらいで考えたツイートが多いのですが、実験的にありのままの自分の状況や能力、感情をさらけ出してみました。
すると…
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ぼくがイベンターとして働いている名古屋市の「デカフェ」では、通常営業やイベントを毎日19:00-24:00に行っています。一人ひとりと真剣に向き合って関わるのをモットーにしているので、ぜひ遊びに来てください🤣✨お店の様子についてはTwitterかLINEのオプチャをみると雰囲気が伝わりやすいです✨DCAFE(https://twitter.com/D__cafe)
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