ポピュラー音楽を遡ると見えてきた“普遍的郷愁”の世界。|グッド・アンセスター・ダイアローグ
書籍『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』(ローマン・クルツナリック著/松本紹圭訳)を巡る対話シリーズということで、ライターの杉本恭子さんがインタビューしてくれました。
「えんちゃんにとっての #グッドアンセスター は?」という問いかけに、好き勝手におしゃべりしました。
結果的に、自分の好きなことについてただ楽しく喋るだけという、非常に満たされた時間を過ごして元気になれました。
情報過多な内容をあますとこなくまとめてくれた恭子さんにも感謝!「わかってくれてる感」に嬉し涙がでました。皆さんもこのテーマで対話すると良き時間を過ごせますよ!