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年末にひとつ

学生時代は連休に喜び、くたばっていただけの年末でしたが、社会に出てからドッとやることが増えた年末でくたばっています。どうもたすんです。

まだクリスマスは迎えていないけれど、大掃除と年賀状準備に追われている私にとってはもう年末を締めくくっている気持ちになっている。(追記:もうキッチンと風呂場の大掃除は終わらせた。あと年賀状も書いた。あとは投函のみ。)

いつも年を越す時は、今年はどんな年になっただろうかとモンヤリ考えて、除夜の鐘を聴いて眠りにつく。

今年はnoteを始めたので、折角ならそのモンヤリを文にしてみようと思った。

ふりかえり

今年を一つの言葉にすれば、出会いだと思う。

入社してアレコレもあるが、そんなことよりも社会に出た後も仲良くしてくれる友人たちの絆が深まった。(と私は勝手に思っている。)

毎日会わない関係になった時こそ、本当に感覚の合う人が見つかる…こともあるのだな。自由って面白い。友よ、本当にいつもありがとう…

来年


全体的には、のんびりとした年にしたい。緩やかに時間を感じる日々を過ごしたい…社会人2年目にしてはわがままだろうか。若者だってのんびりしたい!

(と、思っていたけど一月に資格試験日があった。年始から怪しい。)

具体的にのんびりするには、記録と文通はそのままに、良いものを受け入れて良くないものへの扱いを見直す。これの繰り返しに尽きる気がしている。

まとめ

人生に労働が入ると本当にできることがなくなる。年末にこんな薄っぺらい文章しか生み出せなくなる。今の所、私の黄金期は大学時代で変わりない。
もし、労働をしていても素敵な年だった!と思えた人がいたら、私に生き方を教えて欲しいな…

良いお年を。

(おわり)

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