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人生の絶頂は、『結婚』ではなく、『2歳になるまで』の期間だ。
結婚=幸せ
そう信じて止まない愚か者がまだいるようだ。
既婚者の私から言わせてもらうと、『結婚=幸せ』ではない。
結婚というのは、『何かのきっかけで、親しくなった他人と24時間シェアハウス』しなければならない、
何の面白みもないクソみたいな契約 である。
好きな人とずっと一緒にいたい。
とてもよくわかる。
ただあなたが愛した『好きな人』は、『赤の他人』であって、考え方や
クラスメイト同士の争いや、職場の派閥なら、自己保身のために「中立」のたち場を取るのはごく自然なことだろうね。クラスメイトも職場の奴らも、「なんの関係もない他人」なんだから。メリットのない他人の肩を持っても利益はない。ただ、「妻」と「赤の他人」が争ってる状態で、夫は普通、
漫画家さん三人に、罵倒された話を配偶者にしたが、配偶者は「余計なことするからでしょ」と全く取り合ってくれず
あまりに一方的な罵倒だった。三人組のプロクリエイターが三つ巴になって私をおいつめて精神的にボロボロにしてきた。私が一番ムカつくのは、友達だった漫画家さんではなく、その友達の女である。文章力がないのか、同じ内容を何度も何度も繰り返してきたため、精神的にかなり参った。
チャット欄に、長文が連続で連投され、しかも内容が、同じものばかり。感情論の文章が、約3000文字くらいはあった。どれも私を責める文言ばかり。彼女は漫画原作者らしいけど、しまいには他の漫画家さんまで引っ張ってきて、彼にも私を侮辱させるという始末
件の漫画家さんが、センシティブな性格というのはなんとなく理解できていたが、同時にうっとうしくも感じた。発言すべてを真に受けられ、私を「酷いやつ」扱いする。そして仲がこじれたその翌日くらいに、漫画家さんの友達が、めちゃくちゃボロクソに私を罵倒してきた
私のことを三つ巴になって中傷してきた漫家の作品が重版で、かなり人気になっている。中傷してきた漫画家さんとは昔、ネットで仲良くなり、チャットやら通話でおしゃべりしていた。しかし、漫画家さんはかなり繊細な人で、私の発言を毎回極度に悪く捉える人だった。
SNSも全て夫に監視されている。末恐ろしい。いったい私は、どこでだったら言葉を選ばずに感情を吐き出せるんだ?
自分の妻が、ベッドにずっといて音楽聴くだけで、ご飯ほとんど食べないって異常事態では? どうして、一言もかけないんだろう。どうして少しも心配してくれないんだろう。結婚してから、主人の中で私の株が下がってる。私は頑張ってるけど、主人は私を『フランツカフカ』の「毒虫」扱いする。
外へ出たくない。誰にも会いたくない。他人はいつも何かあったとき、『自分が被害者』のスタンスを取る。めちゃくちゃ怖い。主人ですらそう。
土曜病院行かなきゃだけど、薬だけもらうことはできないのか?
義務なの? 病院行きになったのって、元々虐待といじめで双極性障害になったからであって
人間って誰かを責めるとき、必ず被害者の立場を取るよね。出会ってきた人、みんなそう。人間のずるさに吐きそう。