tashizan_branding design
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、鯉のぼりが彩る杖立川のYouTube動画を更新しました。
先日、西海市の勝田農園のスチール写真の撮影を行いましたが、その流れで簡単なイメージ動画を作成いたしました。 勝田農園_「勝田の自信・満満じゃがいも」イメージムービー制作させていただきました。
昨今、よく耳にするブランディングとは。 本来、長い時間をかけて、少しづづ少しずつ消費者の価値評価が蓄積されていくブランドイメージを、意図的に。言わば強引に消費者の脳内に刷り込んでいく手法のことです。 図説について見ていきますと、左の図は本来のプロセスです。 例えば、ルイヴィトンが高級バッグを代名詞にハイブランドとしての地位を確立したこともそうですし。 身近なところで言うと、福砂屋さんが「福砂屋といえばカステラ、カステラといえば福砂屋」というイメージが全国的にも認知され
概念的なお話しになりますが、マーケティングとブランディングの違いとは・・ マーケティングが外(市場)に目を向けること。に対してブランディングは内(保有資産)に目を向けること。であると言えます。 マーケティングでは、市場の動向、消費者ニーズ、将来性、他社の動き、海外の動向など価値を市場に向けて最適化していく動きで、比較的短期的戦略を連続的に実施していくことになります。 対してブランディングでは、スキルやスペックといった自社の強みを追求しながら、保有価値を最大化していく動きで
ちょっと備忘録的に。 ブランディングとは・・・ その対象「らしさ」を定義、あるいは構築すること。さらにそれ(らしさ)を維持することである。
書家・詠銘師・いのちの歌人 西山嘉克氏による『開運名刺』はいかがですか? 事業や人脈開拓における開運を祈念して一筆入魂で仕上げます。
tashizan(足し算)は、算数に関わることなんですが、算数に使ったりするものとして「物差し」がありますよね。 ここで甲本ヒロトさんの名言で、「売れてるものが良いものなら、世界一おいしいラーメンはカップラーメンだ」というものがあります。これも物差し次第で色んな解釈ができるということを言う凄く確信をつく言葉だなと感心しています。 ビジネスにおいても、どの物差しを用いるかによって、ゴールが大きく異なってくるということを肝に銘じなければなりません。時には物差しを取り出すことす
3月も早くも後半に差し掛かろうとしていますが、卒業、入学、就職の時期ですね。就職といえば、もうほとんどの方が就職先も決まっているのでしょうが、企業をみるにあたり、「人事が年功序列によるものか実力主義によるものかはすごく大事なポイントかなー」という独り言した。
動画制作勉強中です。
最近の仕事のコアなポイントとして、「ブランドコンセプトの策定」というものを重要視しています。むしろグラフィックの部分よりも"tashizan branding"のキーになる部分なのですが、ヒアリングなどによるクライアントの商品やサービス、あるいは企業そのものの特色を、「ひとつのセンテンスに集約」することです。 私はコピーライターではないのでうまい表現はできないのですが、このセンテンスをもとに、VIシステムやコピー、その他アプリケーションを表現していくという方程式的なものです
この度、『tashizan*branding design』のインスタアカウントを開設いたしました。よろしければフォロー&チェックをお願いいたします。 https://www.instagram.com/tashizan_bd/