たしさん
好きなクリエイターさん方の記事をまとめています。
僕はよく友人やアルバイト先の社員さんに 素直だねと言われる。ちょっとした冗談でも 信じてしまうくらいに。(詐欺に遭ったら自分 終わるなって考えた事もあります)でも最近、 ある建築家の本を読んでいるときここもっとこう したらいいのにとかこの形にする意味ある?など 自分の価値観から否定してしまう事があったんで す。そのときぼくは素直じゃないなあって心から 感じました。本やnote、Instagramなどのツール で、色んな方々の考えに触れ合う事で、自分の価 値
これまでの知的活動の中心は記憶と再生だった。 そこで活躍できる人間を育成するために子供たち の記憶力を主に鍛えてきた。数学や理科などもそ う文系、理系関係なく授業でやったことをテスト という形で覚えているかをチェックする。ところ がコンピューターやAIという人工知能の発達に よってせっかく鍛えあげられてきた記憶力は無駄 になろうとしている。コンピューターやAIの記憶 力に人間は勝てないからだ。さて、これから活躍 できる人間はどうゆう人間だろう、。 それは自
僕のお父さんは、某大手会社で働いていて、庭の設計をする仕事をしています。 その仕事柄、その地域の方々から色んな話を聞くようでたまに僕にその話をしてくれるのですが、ずっと頭に残っているのが 「港区に住む子供達は山を登ることができない」 という話 もちろん全員が全員山を登れないってことはないですし、個人差あるのでみんなそうとは言い切れないですが、、。 これから話す僕の考えは港区に行ったことがあるくらいで、住んだことはないので。僕の勝手なイメージというか先入観みたいなものが
時間的視野を上手く調整できているのでしょうか。 人は行動するときに無意識に時間的視野を調整して決断し行動しています。 例えば何か物を買うとき ついその時の気分やノリみたいなものに操られてはいないでしょうか。 もし操られてしまって物をついつい買ってしまう ようであれば、あなたは時間的視野が狭いです。 何かを決断するとき 「本当に今これが必要か?」 「今これをすることで将来の自分にどう影響するのだろうか」 こうゆうようなことを考えた上で行動している方は時間的視野が広い
3月18日に僕は、建築友達のじゅんと渋谷区トイレ巡りをしました。 目的は.渋谷区のトイレプロジェクト(有名な建築家たちによって渋谷区の公共トイレをリノベーションするというもの)により、生まれ変わった公共トイレを見ること。「暗い」「汚い」「臭い」「怖い」というネガティブなイメージを持つ公共トイレに対し、建築家たちはどうアプローチをしてイメージを払拭させるのか楽しみです。 僕たちは、一日中歩き回り、5つのトイレを見ることができました。それぞれの感想をここに記録して行きたいと思