上司に「話がわからない」といつも馬鹿にするように笑われて萎縮してしまうことを母に話した。 自信を失ってほしくないんだよね。どこかで自信を取り戻してほしい、と言われた。
上司の詰問がきつすぎて、昼休みPCを盾にして泣いてしまった
明日君がいなきゃ困る、という直球な歌詞を羨ましいと感じた。
寂しい時の冷水であらい抜かれたような文章って全然違うな、、と20歳くらいの時の日記を見て思った
苦手な上司は人生を変えるトリガーに過ぎない←その通り。上司よありがとう
涙がつたって耳たぶがびちゃびちゃになった