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探究。アントレプレナーシップ。 総合的な学習の時間 ウェルビーイング教育。 走り始め。34 アウトプットしていく、教務主任。

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探究。アントレプレナーシップ。 総合的な学習の時間 ウェルビーイング教育。 走り始め。34 アウトプットしていく、教務主任。

最近の記事

新たな教師の学び

いま、NITSから、(かなり端折るけど)、 研修観の転換 についてさまざまな研究や調査が行われている。 この研修観の転換だか、なかなか難しい。 性善説を唱えるなら、 それぞれ(の先生)を信じていけばいい 性悪説を唱えるなら、 (研修嫌いな人で)やらない人が出てきそう とはいえ、これだけ学びが多様化し、団塊の世代が感覚でやっていたものが、引き継がれずに消えていく中、 暗中模索しながら、県や国が 試行錯誤することは、大切であると思う。 生徒に熱意を持って接したとしても、

    • 研修観の転換

      皆さんは、出張に行くとき 行ってよかったな 新しい発見があった もっと理論が知りたかった もっと実践が知りたかった 話す時間が少ない などなど、 自分のニーズと違うことが多々ありますよね。 自己選択できて 自分の学びたい内容で 主体的に参加できる これが、最も効果のある出張、研修なんじゃないかなと思う。 変えていく。 みんなが幸せな形に。

      • 活性化する組織の持論

        学校の先生って、悪いことしなければクビもないから、無難にこなしている人もいれば、声を大きくして自分の好きなようにやる人もいる。 そんな組織は、外が思っているほど、変化なく、時のながれと共に移り変わる気がする。 大きく変革する校長がいると、学校はかわるけど、不満因子も増える。 八方美人な校長がいると、収拾つかなくなり、困る人がでてくる。 そこで、私の持論だが、 学校が活性化する時、そこには 変態な先生がいる。 ここでいう変態とは 🔸ゼロイチ先生(ゼロから何かを生み出す

        • 校務分掌を整理する。

          おはようございます。 徒然なるままに、日々をアウトプットしていく。 そんなスタートをしていきます。 今日のテーマは、校務分掌を整理する。 教務主任1年目。 プレイヤー側だった、昨年度までは、 年度当初の領域部会と、学校評価をうけての領域部会のみ。 あとは、その分掌まかせ。担当の力量が問われる放任的な状況 今年は、それを打開すべく、 会議を減らし、10月に分掌部会を設定。 負担にならないように、小さな振り返りをつくり、10分ごとにローテーションをして実施。 適切な時間

          アウトプットの練習

          私は、中学校で教務主任をしている。 探究学習 総合的な学習の時間 カリキュラムマネジメント ウェルビーイング教育 に興味がある。 ここまで13年間、たくさんのことを インプットしてきたが アウトプット がまだうまくできない。 ここから、少しずつ、やっていこうと思う。 そんな、宣言をする。

          アウトプットの練習