夢日記221111
何やら講義らしきものが、行われている。
といっても学者らしい権威は、感じられず胡散臭い集団で、見かけがみんな似ている。
内容もつまらないの極致で、何をいっているのか苦悶する。
その会場が、何と、今まで居住地であったものを、間借り、リフォームして、作ったものであることが判明する。なので、やたらと卑屈に振る舞っている。そして(元)住民は、壁沿いの椅子に座り、元の状態に戻すという約束があるようで、講義が終るまでまで、放心したように薄ら笑いを浮かべ待っている。
軍事介入の戦闘時の、私有地なんたらか?
夢にまで権力が、入り込んでしまったのか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?