一本の木に、新たな付加価値を!
本日、東京で木を大切に育て、伐採する企業とのキックオフミーティング(MTG)を実施しました!私たちは木に対する深い情熱を共有し、木が私たちの日常に果たす役割に新たな価値を発見!
日々の生活で利用する木材に焦点を当て、その木に付加価値を与えることの重要性と情熱に対する理解が一層深まりました。木は単なる資源に留まらず、私たちの生活に温かみや彩りを添える存在であることを再認識。
同様に、麻布十番のタルサウナラボも木を大いに活用し、その共通の価値観に感銘を覚えています。特に、タルサウナが旗艦店として、貴社と共に木を大切に育て、成長させていく未来に期待を寄せています。
森林空間の新しい活用方法として、企業研修の企画や様々な森林ツアーの実施を通じて木に付加価値を与えるアプローチを想像し、環境林と経済林の調和を図り、森の豊かな価値を最大化することが必要なのですね。
新しい林業の形成においては、従来の林業に留まらず、加工、販売、サービス提供などを含むホリスティックなアプローチを形成しています。また、FSC認証を取得した森林で持続可能な森づくりを実践し、これまで市場に出回っていなかった部材に高い付加価値を与え、新しい市場を一緒に開拓していけそうな気がします!
また多彩な体験やワークショップを通じて、一般の方々に森林への理解を深め、森林への関心を高める取り組みも行っています。これにより、森林への参加の幅が広がり、新しい視点が開かれていくはず!
麻布でも情報配信ができるように頑張ろう。
環境と経済の両立を追求しながら、森林空間を有効に活用し、持続可能な未来に向けて歩んでいく姿勢に共感できましたので、これから貴社との協力を通じ、これからも一層の成果と共に、豊かな自然環境を築いていくことをご一緒できたら嬉しいです!