愛犬は心の友
愛犬は16歳。共に過ごして15年。
もう愛犬なしではいられない。
自慢するところは沢山あるけど、一番はどんな時も一緒にいてくれること。
楽しいとき、悲しいとき、イライラしているとき、幸せなとき。
どんなときも側にいてくれる。
私のことをすべて解っているように辛い時は特にくっついてくれる。
愛犬がいてくれたから乗り越えられたこと、沢山あるよ。
あなたがいなくなったらどうしようと漠然に考える日がある。
でもなんかの記事でみたけど、ペットロスは後悔することがあるから起こる事らしい。
後悔じゃなくて愛犬に尽くした！ありがとう！で終われば引きずらないと。
確かに！と納得した私。
一度愛犬が生死を彷徨ったときに思ったことは「なんでもっと早く検査しなかったのか」だった。
高齢で麻酔のリスクが怖くてCTを受けるか迷っていたときに愛犬が倒れた。
私は愛犬のためにできることをなんで先延ばしにしてしまったか後悔した。
それから愛犬のために一番良いことを考え、自分が後悔しない道を選ぶようになった。
「私は最善を尽くしている」と考えれば後悔しなくなった。
脱線してしまいましたが、愛犬が私と一緒にいてくれることが自慢です。
みんな自分のペットが一番可愛いのです。
自分の家族が最後まで幸せに過ごせることが最善ですね。