hindiで「Vidyut」は「電流」らしい
私が溺愛する人の名前はVidyut Dev Singh Janmmwal。ヴィドゥユト・デヴ・シン・ジャームワール。1980/12/10生まれのインドの映画俳優で武闘家さんでヴィーガンです。
師匠と仰ぐ人から彼の事をまとめてほしいとお言葉を頂いたので、理性を失いがちな記事を少しずつあげていこうと思います。
インド映画沼にはまってから映画の誕生日を祝う風習を知り
雑に纏めていた年表☟ (なぜwordで作ったかは不明)
彼の概略を少し☟
(ほぼコピペですが、間違った情報とか補足があったらガンガン来てください。ストーカーか?という苦情は受け付けません)
彼はインド北部のウッタル・プラデーシュ州カーンプルで生まれ、カシミール州ジャンムーへお引越し。転勤族な陸軍将校の父を持ち、三人兄弟。今度はケーララ州パラカッドで母の営むashram(お寺の用な所)で、たった3歳からインドの古武術カラリパヤットの訓練を始めました。25以上の国を回り、多くの武道家と手合わせをしている(道場破り!?)。学校もarmyな所へ行ってたようです。
15歳くらいからデリーで10年以上、モデルをやっていたが芽が出ず(信じられない…何があったんだ、あの容姿だぞ!)以降、映画 デビュー。最初のうち悪役での出演が多いですが、結構あっけなくやられるので不遇!もっと出して!100歩譲っても、見せ場あと100分マシマシで!と思ってたけど、凄い俳優さんが主演だったりして全然不遇じゃなかった。2014年頃にはカラリパヤットを取り入れたVidyut武術の先生としても活躍。ここ数年で映画のプロデュースまで始めた。
彼の凄い所はほんの小さい頃に培われた清く尊い精神性の上、あの肉体美でこの世に存在している所にあると思う。
2021年にデザイナーのNandita Mahtaniさんと婚約されていたけど、すれ違いがあったのか婚約破棄し、友人に戻られたとの事。今が大変そうなので誰かが彼の力になってほしいです。幸せになるんだぞ(映画でよく聞く「金の町ムンバイ」に住んでいるのが心配)
とりあえずwikiはあてにならない部分が多すぎて、自分の目で確かめろって身に染みた。全部は追えてないので、これから確かな情報を補足・改定していこうと思うので、色々知っている方は教えてください。
(私がvidyut janmmwalをvidyut janmmwalと知ったのは2023/3/7です)
雑な文章にお付き合い頂きまして有難うございました。
目が疲れるので、ゆっくり休んでくださいね。
ではまた今度おつきあいください👋
《Q.wikiのVidyut映画出演作の謎》
① [Maan karate]は悪役での予定が、別の俳優さんに変わった?
② [Awara Paagal Deewana 2]もユトチャンいなくない?
③ [Holiday ; A Soldier Is Never Off Duty]は、Thuppakiのhindiリメイクだからwikiに表示されてるんだろうか?!
《A. もうさ面倒だから、全部スタント指導で入ってた事にして良いよね?!》
…Mahabharat]には是非出てほしいけど…。だってランチン様(違う)と双子かも知れないなんて。
か、も、し、れ、な、い、な、の、で、まだ喜ばない!!!!!!!!!!
鼻血。