TAROKO

こんにちは。「フリーランスのITエンジニア」というのが一番近い肩書です。note を通して、新しい考え方を発信できないか、とりあえずやってみよう精神ではじめました。むしろテクノロジー系の情報以外の発信が多くなるかもしれません!!

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某音楽誌風にブラックサンダーのレビューをしてみた

はじめにブラックサンダーのバリエ買いをしてしまい、どうせなら面白いことしたいと思ってました。そこで、某音楽誌とかの書き口でディスクレビュー風にできないか、とやってみたものであります!ネタなので許してね。 ブラックサンダー王道にして、正統。揺るぎない確固たる地位 黒い雷神、圧倒的ザクザク感。こんな当たり前の事象を改めてレビューする必要はあるのだろうか。いつも通りチープなのかイナズマ級なのか、珍妙の域に達したムードをもたらしてくれるチョコレイト・スナック。もはや語れば語るほど

    • 言い訳泥試合

      嫌われても別にどうでもいい 約束とか、「いつかこうしたい」なんてことが変更になっても よくあることだと言ってしまえる 自分の長所も関係ないし 過去のことで留まっていたくもない 自分はこうだっていう自信を持ちたくて もがいてる感じだ 結局そんなこと容易にできるはずがなくて ひっくり返ってる チヤホヤされたい 今みたいな感じじゃなくて ちゃんとした感じで 自信と合致するような感じで 「いいね」って 言ってもらえるようになりたい 優秀な人のテンプレに乗っかって それっぽ

      • 同じドアをくぐれたら

        タイトルはBUMP OF CHICKENの曲名。 その曲では、ドアをくぐる鍵はひとつだけしか持てない、と歌われている。 新しいドアをくぐるには、既存の鍵を捨てなければならない、と。 「もう気づいたろう?」 その問いかけが曲の歌いだしなのだが、それが自分に迫ってくる 鍵という大事なものは捨てたくない、でも、本当にひとつしか持てない わかっているけど容易ではない 緊迫感で胸が狭くなるばかりだ

        • キョム・ヨーク

          いろいろ虚しく言葉遊びをしているうちに、これはどこかで聞いた覚えがある気がする、と思いました。 Radiohead「True Love Waits」の歌詞の1節です。 トム・ヨークがどういう意図でこの歌詞を書いたかはわかりません。それに、この部分の歌詞はよくわからないとずっと思っていました。でも、それと似たようなことを今日は、自分も冒頭のように感じました。そして、腑に落ちました。 でも、だからなんだって言うんだ… これじゃ虚無・ヨークですね。 (すいません、本当にすい

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          ただ強くありたい

          自分は、人と人との関係にうまく適合できないタイプの人間だ おかしい人でもあるし、間違いもたくさんする それで見てきた地獄もたくさんある それでも、自分を見失わぬよう、ただ強くありたい

          ただ強くありたい

          俺はくるくる回ってる(だけ)

          自分は創作が好きだ。 と言っても、趣味の範囲でやりたいことやってるだけ。noteに関しても、物書きをしたい時期とそうでもない時期がある。 SNSとかの更新、音楽、写真、デザイン… インプットとアウトプット これらがくるくるローテーションしている(してしまう) すると、ひとつひとつの更新頻度みたいな側面では止まってるように見えてしまう。 だけど、また回ってくるので、長い目で見れば止まっていない。 noteを再開するとき、「更新が続くか…」とか弱気なことを思ったけど、別に

          俺はくるくる回ってる(だけ)

          満点の星空か 都会の灯りか

          1 山の方のド田舎に行くと、本当に夜は真っ暗になって、晴れていると文字通り満点の星空が広がる。子供ながらに感動して、これが自分がそこで知った事実のひとつ 2 東京(だったと思う)の夜の灯りがまぶしくて、これじゃどんどん星見えなくなるなぁと思ったのが事実2 3 音楽が好き。音の強弱が好き。ジャンルはともかく”間”(無音の間)を大事にしていると感じる音楽は好き。ライブハウスで一瞬でも静寂を作れるミュージシャンを尊敬するし、それを見て聴きたくて行ってる節はある。これが事実

          満点の星空か 都会の灯りか

          歌詞和訳 CSS - Let's Make Love And Listen To Death From Above

          はじめに突然の歌詞和訳で更新です。 CSSについてCSSのファースト・アルバムからのリード曲。 この曲が気に入って聴いていました。 CSSについては、ChatGPTくんにお願いする。 (一発屋的な感じもあるのかと邪推) Death from Above 1979についてついでに曲名に入っているDeath from Above 1979というバンドについても。 Let's Make Love And Listen To Death From Aboveハイになって電話し

          歌詞和訳 CSS - Let's Make Love And Listen To Death From Above

          最近のTikTok事情?

          ものすごい目標があるわけでもなく、単に楽しんでTikTokの更新を定期的にしてます(音楽系) いろんな「すること」がある中で、なにかに注力してるとき、他のものまで全部やる余裕、これは誰でも難しいのかなと考えています noteに書くネタはあっても、優先度が下がる、というか、何かが上がったら他が下がる… というわけで久しぶり更新と、宣伝投稿でした!

          最近のTikTok事情?

          XPERIA 1V 写真で見るコールドモック

          XPERIA 1Vのコールドモック見れたので、感想を。 背面と側面の写真を追加しました! 側面のスリットはXperia PRO-Iのようなものではなく、僅かに入っているくらいの質感です。 写真や動画は高画質のものがたくさんあるので、そちらを見て頂くとして、第一印象はミリタリーぽさ!裏がザラザラして、ミリタリーぽさや、アウトドアぽさが強い印象でした。カメラ回りもアウトドアアイテムのような質感。背面はケース無しでも滑らなさそうだし、触り心地はいい。 なので、カッコいい!結

          XPERIA 1V 写真で見るコールドモック

          生きづらいから生き延びねば

          ー本文ー 世の中には度を越して生きづらい人がいる この生きづらさの程度も内容も人によって違いすぎて把握はできない ただ、生きづらいというなら、それぞれに苦しみや困難に打ちひしがれ、のたうち回った経験が多々あるのではないかと思う 不幸自慢大会をしたいわけではないので、生きづらさの定義は決めないし、決められない さて、自分が思う、生きることが困難なときの基本軸はどう生き残るか、だ 人生はドラマではなく現実だ ドラマティックである必要もない 現実的に何に困っているか

          生きづらいから生き延びねば

          【5/18追記】Xperia1V発表、価格と進化のバランスが焦点となるのでは?

          Xperia 1V 発表!本日、Sonyの最新スマートフォンであるXperia 1V(エクスペリア ワンマークファイブ)が公式発表された。 Xperia 1Vの特徴としては、カメラの強化、デザインのブラッシュアップ、新しいSoCとその発熱対策など、各所に順当な進化やブラッシュアップがなされており、完成度の高さに期待せずにはいられないモデルだ。 特にメインカメラの性能は、1インチセンサーを搭載したカメラ特化モデルのXperia Pro-I(エクスペリア プロアイ)を超える進

          【5/18追記】Xperia1V発表、価格と進化のバランスが焦点となるのでは?

          バーチャルメタルバンドTAROKOという茶番Prj

          発端となる要素たち要素1 BUMP OF CHICKENとチャットモンチーのライブを観ていた。前者は最近のライブ映像、後者は2人体制のアルバム「変身」の頃のもの。どちらからもメンバーが固定されるときの音のやりくりの大変さを感じつつも、それを乗り越えるパフォーマンスに魅力も感じていたということ。 要素2 Coachella(コーチェラ2023フェス)でGorillaz(ゴリラズ。世界でおそらく一番成功しているバーチャルバンド)のライブを観た。こちらでは、バーチャルバンドの

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          音楽を探す航路、マイライブラリの中という下暗し灯台の光

          サブスクメインになってから、聴きたい音楽をたくさん調べて、一旦ライブラリに保存する、そんなことが以前より激増していました。そして、なかなか消化する時間が取れずにいたと。 今日、ライブラリ内の全曲をシャッフル再生していたら、すごい好みの音楽が流れてきました。2021年のNo Romeのアルバムの曲でした。 (2021年間ベストアルバムで見つけてライブラリに保存してそのまま聴いてなかった模様) これは、好きな音楽を再発見できたってところはすごく良いんですが、同時に、サブスク

          音楽を探す航路、マイライブラリの中という下暗し灯台の光

          Pick up from Coachella 2023 Highlights

          たくさんのYouTube公式ハイライトの中から3つピックアップ! The Chemical Brothersの新曲。 ちょっと抑揚に欠ける感じでノリきれてないですが、新作は楽しみです。 むっちゃカッコいいです!それだけ The XXのRomyソロ。 The XXよりエレクトロ寄りな感じで好きです。 皆さんはコーチェラ楽しめましたか? ではでは。

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          ネガティブなものとの向き合い方 ~Twitter連投の供養~

          昨日、Twitterで書き出したことを、Twitter向けじゃないと途中から思ってたので、noteに移行させた記事になります。テーマは「ネガティブなものとの向き合い方」みたいなイメージ。 イヤなこと、嫌いなこと、イライラすること、そんな感情について考えていたのですが、ネガティブなテーマほど扱いは難しい。そこで、「嫌い」は「好き」に近いとよく言われるところに焦点を当ててみました。 「イラっとする、嫌だなと思ったことが起きた」→その他人をイラっとさせる行為は自分が自分に禁じて

          ネガティブなものとの向き合い方 ~Twitter連投の供養~