61、私もメノウラに行ってみたお話。
おはようございます、リタミッラです。
AさんとSNSメッセージでやり取りをさせて頂いてて、
耳鳴りがしたので繋いだら、メノウラのおじいちゃん
〈神々を司るもの〉からでした。
おじいちゃん「おお、わしじゃ。Aから聞いておる
ようじゃがの、お主にも頑張ってもらおうと思うての。
メノウラへ白麒麟イワに乗ってきてもらうのよ。」
私「糸を引っ掛けるのもしますか?それとも
メノウラに行くだけ?」
おじいちゃん「メノウラにひとまず来るだけじゃ。」
私「急ぎますか?今日した方がいい?」
おじいちゃん「そうじゃの、今日中には
来てもらいたいの。」
と言う訳だったので、風邪で学校を休んでる息子に
言い含めて、自分の寝室へ。
お布団に入って白麒麟のイワに呼び掛けました。
すぐにイワは現れて、背中を見せてくれたので
乗りました。
途中、幻覚に過ぎないのかしらと思ったりもしたけど
簡単にワープしたらしく、すぐに到着。
6人以上の人影に囲まれましたが、
よくは視えないので誰だかさっぱり^^;
おじいちゃんを呼ぶと、離れた所に居ました。
私が描いたおじいちゃんの姿(つまりはイラスト)。
ちゃんと視れるようにお願いすると、
相変わらずのガンダルフみたいな容姿で視えました。
「よく来たの」と話し掛けられましたが、
詳細は全く覚えてません笑笑
ただ、「Aのサポートだけではなく活躍したいと
思うておるな。」と言われて、
「はい。悪いことでしょうか💦」と聞き返して。
「運命を掴む覚悟はあるか?」的な質問に
食い気味に「はい。」って答えましたら、
「役割を与えよう。」と言われました。
んで、めっちゃ眠くなってきて、うとうと。
寝ちゃおうかなと思うけど、Aさんに報告だ!と
起きることにして、今note書いています。
10分程の冒険でした。
ではまた。
♥を下さい( ˘ ³˘)♥
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