227、 Aさんから生まれた龍2体。Aさん地獄逝きの術を解除。私の息子から生まれた龍。【追記あり】
おはようございます、リタミッラです。
昨日、Aさんの体にいた龍2体、生まれました。
黒龍の陰(おん)、白龍の陽(みょう)。
Aさんがかつて一緒に、社会の秩序や陰陽のバランスを
整えていた龍達のよう。
「影の部分が多ければ私(陽)が整えましょう」
「良い部分が強すぎるならば、わし（陰)が抑えよう」
Aさんは過去世で、陰陽師みたいな格好をし、そういったお仕事をしてたみたいです。
……Aさんの過去生のラインナップが凄すぎる件 笑笑
陰（おん）と陽（みょう）は生まれた後に
私の所に挨拶に来てくれてたらしい。
ひろこさんの陰陽を整えてもくるか……って言ってたと
Aさんから聞きました。
が、私は幽界の姉と対峙の真っ最中で
全く気付かず！ごめんなさい！
今朝また挨拶に来てくれて、
息子が登校した後に私もきちんと挨拶致しました。
2体が近付いてきてくれて、私は思わず笑顔に。
名前とあとは宜しくお願いしますと伝えたら
「これから宜しく」と返してくれました。
フレンドリーな龍さん達でした。
それから、昨日Aさんは担任の生霊に
かけた術を解きました。
地獄逝き決定にした術です。
後方支援者Zさんから促され、
ダルフじいちゃんからも「外した方がいい……」
とのことで、Aさんの守護霊の巫女の福さんに
手解きを受けながら解いたんだそうです。
Aさん「解けるのは、知ってたんです……。
思い出してて。
後で、気持ちが落ち着いたら
外そうとしてはいたのですけど……」
解かれたと聞いてホッとしました。
あ、そうそう。
陰（おん）陽（みょう）誕生で思い出したんですが、
息子の龍も背中から既に生まれてて、白龍だけど
他の色にも視えると息子が申しています。
名前は「ハク」だと本人が。
白龍ハクは息子の背中にぴったりとくっついていて
離れないらしい。
Aさんに「そういや」と話したら「聞いてない」と笑笑
Aさんの娘さんの龍も、べったり背中に
くっついていたんだそうです。
しばらく、吸盤でくっついてんのかってくらい、
くっついてましたよ、とAさん笑ってました。
Aさん「おっきくなってからじゃないかなぁ、
体から離れて守ってくれてるの。
おでかけも一度もした事ないですね」
娘さんの龍は大きくなってからは、体を娘さんに巻いて
バリアみたいにして、護衛してるそうです。
Aさんの護りに憑いている龍たち。
黒龍の陰と白龍の陽はあんまり
Aさんの近場にいないみたいなので、
銀龍の虚、黒龍の真、虹龍の空みたいに離れています。
青龍の若葉は旦那様に憑いているそうです。
白虎の青丹（あおに）は、あの狐さんを思い出さなきゃ
メノウラから戻って来ません。
Aさん「なんか、後一歩！なところで、
思い出せないあのもどかしさ。
ここまで、でかかってるのよ〜！っていうアレです」
どうやって過去生のことなんて思い出せるのか
私には謎過ぎます！
Aさんから補足説明頂きました。
「青龍の若葉は、私と旦那についてます。
だけど、狐さんの記憶が戻るまでは、
若葉も私の守りはしないことになっていますよ💦
白虎の青丹も。
声かけて話すとかはできますが、
護衛はしてもらってないです。
他の龍も、悪いのから守ってくれるとかは
今はないかなぁ💦」
♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥
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